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スピードはよくわかりませんね。というかスピード1200なら時速換算で何キロメートル出るとか計算できないんですかね。速度スキルは5秒間、時速1.26km、毎秒で35cm速度あがっているらしいですが、スピード1200で70km出るんですかね。ならスキル中破71.26kmになってるってわかりやすいんですが。
バグっぽく見えるけどどうなんやろ‥
大量接続によって終盤スタート段階で1200相当のスピードが出ていて、カンストに近いパワー値による本来のスピード550までの減衰速度が緩やかになった結果、巡行速度からスパートを始めたカレンチャン等を抑えきったという可能性もありそうですかね?
単純にバグっぽい気が…
車のエンジンブレーキ減速の様に効果時間終わったら一気に0になるわけでなく少しずつ減速していく仕様なのかもしれませんね
もしそうなら減速速度が残り体力かパワーか根性か何かの要素で影響してるかはわかりませんが…
ちゃんとこのバクシン育ててたら(ゴクリ
このゲームおもしれぇ〜
スキル効果が続くっていうよりは、速度上がったままラストスパートに入っちゃえば一度上がった速度を下げる要素がないっていう解釈ですかね?
接続スキル出まくったバクシンが、ためらい系デバフ食らったらどうなるかも見てみたいです。
一応パワーが減速速度に影響しているのはわりと初期の方から言われていましたね
パワー賢さで作ってみようかな…
バグであってほしい……と思います。流石にステ倍の相手にスピード勝ちするのはちょっとバランスがおかしすぎではないでしょうか
固有接続に限り効果量ではなく時間に加算されるとか?
ないか・・・
検証お疲れ様でした!まるで科学的発見で面白いですね!
すごい、また新たな仮説と理論ができるのかも。
賢さが高いので抜かれそうになると競る、または根性が高いと競り続けられるので最終直線でも速いまま走る、かな?
根性で抜かれないようにしてるとか!?
抜くのは無理なのかな?w
—-
スパートで末脚が出ても全然縮まらない時がありますね。
この人の考察は正直当てにしないほうが良い
チャンミでそれが通用するわけじゃない
○○論とか色々言ってるけど根拠がない
これも決して速いウマってことではない
自分には普通に最後は効果切れて遅くなってるように見えますね(特に中山はすぐに坂が無いから明確に)
カレンチャンが登山家採用サボってるから最高速度で走れる時間が5〜6秒しかないから距離が詰めきれないのが原因かも
なお、短距離で無ければいかに坂があるといってももっと加速区間が少ないから接続の恩恵が足りずこんなスピで勝つのは無理です
高松宮条件でもバクシン含めた全員に登山家+アオハル力等を均等に追加してもおそらくカレンの加速不発以外ではほぼ勝たなくなるかと思います
以上は加速区間が長ければ長いほど接続の恩恵は強いということはわかってることを前提としての話です
スパートを始めてからはスタミナ以外の原因で減速しない仕様とかありそうかな?
減速する前に接続で速度を保ち続けるのでしょうね
普通に考えたら何かのスキルがバグってる可能性がありますね
キープ区間ですとスキルが切れれば元に戻りますが、スタミナが充分であれば最終直線は、加速固有で上がった速度はそのまま維持されるのでは?(速度固有は550より上回る分は無効?)
最終直線残り〇〇mの地点からスピードが落ちない仕様になってたりして?
どこかで能力1000クラスの
バクシンオーが120のモブに
負けてるの見たことある
これバグじゃなく仕様だったら面白そう
短距離(今回のチャンミ)は素のままだと最後まで最高速に達しない証明、てな印象。むしろ速度固有系で今回もオグリが強いのが改めて理解できる動画やったな
ラストスパートのトップ速度は 終盤突入時の状況+スピの数値分 と推測
接続+固有+550 が スピ1200 スキル無し の数値を超えた?
ラストスパートが永続の速度アップと考えると最高速に到達した時の処理で速度スキルまでまとめて永続化されてるとかですかね?
接続スキルでの開いたリードを終盤スキルで詰めた後に両者の差が開くのか変わらないのか検証してほしいですね
①詰めた差が開くようなら終盤に入った時に決まる最高速度(ステとスキルの合算)は維持されるって事だし
②詰めた差が変わらないようなら終盤で上がったスピードは下がらないことになる
これ以外だとどんな可能性があるかな?
おそらくですが、今回の結果は、「加速スキルがないから」ではないでしょうか?
高松記念のレース場では終盤の坂もあって、最高速度になるまでが非常に遅いらしいです。そうなると、最高速度で走る区間が非常に短くなってしまうので、スピードの数値の恩恵が微々たるものになっているんじゃないかなと思います。
チャンミのグレード環境では、皆さん加速スキルを十分に搭載します。その環境下では、最高速度で走る区間が少し長くなるかと思います。すると、スピードの数値の恩恵が実感できるくらいになるかもしれません。
つまり、スピードの数値の恩恵は最高速度で走る区間がどれほどの距離になるかによって決まるので、加速スキルの有無で大きく結果が変わってきそうです。もし余力ありましたら、「加速スキルをしっかり搭載した状態で」の比較をしてみてください。
<追記>
12:30 「解釈」についてですが、速度スキルの終盤接続は、その効果が加速中ずっと続くので、坂のせいで加速がなかなか終わらなかったから、接続効果も最後の方まで続いてたように見えたのではないでしょうか?
見た目のステでは2倍以上の開きがあるけど、速さ換算したらそんなに差がないとか…⁇とどのつまり、そう言う仕様なんじゃないか説
マニュアル車のギアチェンジのような動きで驚愕した
もしかして上り坂は違うステータスで登ってるのかな?
スパートかけていても、徐々に失速しているとか?
逆の発想ですが、もしかすると殆どのウマがスピ1200のトップスピードを出し切れていないのかもしれないですね。
そうなるとスピードのカンストより接続スキルで如何にトップスピードにもっていけるかという事かもです。
さとるさんの検証は毎回とても面白い!
競り合ったカレンチャンは加速スキル発動していない状態かと思いますが、それであればまああり得る現象かなと思います。
それほどまでに、今回のレースの加速および接続は大事です。
検証で同じウマ娘沢山入れるとそのウマ娘遅くなりますよ?
多分キラキラの加速が坂まで持続するから勝ててるだけで、スピ1200に登山家一つ積んだウマに普通に負けるよ
脚質差に見えます
先行は逃げに対して、差しは先行に対して、追込は差しに対して
一度上回った速度を保障する相対速度の最低値があると仮説を立てられませんかね(ちなみに距離Gはしっかり沈むのでこの速度の後から計算に入ると思います)
つまり、例えばスパートで先行の実速度が逃げを上回っていた場合は
先行の速度は逃げのスキル無し速度までしか落ちない、という解釈です(並びかけてきた差しを先行オグリが固有で差し替すのは見るため)
おっしゃるように接続した速度スキルの効果が残り続けてるように思います。
もしそうなら仕様として仕込む必然性はないのでバグの可能性が高そうですね。
いや~でも面白い発見ですね!
なるなる(・А・` )次は同じスキル内容でスピード800とかスピード1000とかのバクシン同士でレースさせたら結果が気になりますね!
スピ~1200の接続では発生しないんですかね。もしそれでも速度を落とさない方法(スピード減少を抑える何か?)があったならスピード1200+接続+速度維持が一番強くなるかも……
単に接続ありと加速接続なしの差ってだけじゃねこれ
んで短距離だと加速なしだとトップスピードにならないから勝っちゃう、ただそんだけの話に見える
このコース終盤坂あるからパワーの影響が変わる距離の長い短距離コースで走らせてみたらまた変わるんじゃないかな
同じような現象を中距離や長距離で見たことが無いので短距離でのみ起こるものだと考えます
つまり「終盤が短いから」起こり得るものなのではないでしょうか?
ついでにいうと、同じスピード1200でも後ろ脚質になるほど最高速度が早くなるというウマ娘の仕様も多少なり影響してる?
いずれにしても面白い動画でした!
さとるさん 実はサイゲーの中の人説
やっぱゴルシの固有が強い理由ってこれなのかな。
速度スキルで一時的に最高速を超えられる+接続成功時は減速されない。
こんな感じと予想。
スピ550のバクシンが勝った時のタイムとスピ1200カレンチャンが勝った時のタイムがちょっと知りたいですね。
どちらもタイムがほとんど変わらないならトップスピードがバグで一緒になるし、もし550バクシンが1着の時はタイムが遅ければトップスピード1200自体が出し切れていないだけなのか分かる気もします。
逃げと先行で最大速度差があるので打ち消されている分はあるだろうけどここまで影響大きいのは凄いな
この仕様はバグかは分かりませんが、実際の競馬と似ていて好きです
いわゆる前残りって奴ですね
例えばラストスパート速度の計算時点(終盤入った瞬間?)の走行速度に
スピードステを上乗せする形で実際の最高速度が決まるとしたらどうですかね。
スピードステ分をファルコ固有で最速加速したと考えると勝率の差は出ますよね。
短距離ならではの現象かもしれないですね。
複数のスキルが発動→直線でも1つないし2つスキルが発動し、もしかしたら「根性」の数値が高い程競る力が続くのかもしれない!と、いつも第4コーナーからの直線で抜かれてるプレイヤーが語ってみたり^^;少なくとも自分は第4コーナーからのスキル発動ではゴールまで粘れません。根性値は捨てて育てているからかもしれません。試してみるかいはあるかも。
短距離Bのマミクリでも勝てる事があるのも同じなのかも
パワー高くてブロックしてる説あるかなって思ったけど、最後の動画普通に抜かれてるから違うなぁー
システム的に、前目の脚質が後ろの脚質に前に出られると、抜き返せないようになっているのでは?(今回は逃げが先行に前に出られた)
だからファルコ固有が出た場合に勝つのではないでしょうか
単純に終盤400mで加速スキルなしだと最高速度になるのがゴール手前だから
最高速度よりも加速過程を省略できる接続が強いってことでは?
速度スキルは現状の速度を上げるものではなく、目標到達速度を上げるものなので、
効果が切れても終盤に入っていればスパート後の最高速度を目指して加速し続ける
長距離でも(スタミナ問題ではなく)同じ現象が起きるならバグを疑うところですが
おそらくレースのメンバーのスピードの値で上限値が定められていて加速、速度スキルの接続をすることによって最終直線の一定の距離からスタミナが足りていれば減速しなくなるのでは?しかしこれ廃課金勢では到達しえなかった結果になるあたりやはりさとるさん何かを持ってますねw
単純にカレンチャンが加速スキル無しだから短距離終盤では1200まで速度が出ない
それとバクシンが先行だから多少は最高速度補正がある
全員加速しきってなくて、速度スキルでアップした分だけ早く走ってるだけじゃないんですかね
追い込みや差しが勝てるように終盤には脚質別の補正が働くとかですかね?あくまで素の状態での差別化であって、スキル発動によって十分ひっくり返る範囲で補正が働いてるとか?
最終直線の半場位までしかスキル効果(時間)を計算してないのでは?
接続?で中盤から効果時間の足切り距離まで届いたら最後迄維持し続ける、とか?
最後の方の検証で抜かれていたのは届かなかったが、スピードが落ちきる前にゴールした、で。
全然見当違いの可能性高いですけど。
終盤接続は、中盤の速度スキルの効果が残った状態で終盤に突入したとき、終盤の加速時間分が実質効果時間になるっていう仕様
短距離の加速時間は終盤の半分以上だから、周りが加速スキル発動してないならならそうなるよねってだけ
長距離で同じ挙動になったらもう一度動画あげて、どうぞ
仮説として
1.距離によりスキルの効果時間が違う
2.接続が成功した場合、効果が切れてもスピ値を下回らなければそのままスキル効果が続いている状態のようにスピ限界値まで加速していく
1だけの場合相手の加速が上回る場合負ける
2だけの場合単純に他の子達よりも加速が早い段階なので強いが相手が加速してスピ値超えると追いつかれる
今回の場合片方だけだと説明付かない可能性があるので1.2両方ともある可能性があると思ってます!
終盤での接続が重要ならばバクシンオーの3パターンの2から強いはずなので2と3で強くないと話が合わないかと思います。なので自分の感想としましてはスキルが発動中に別のスキルが発動すると前の効果を引き継いで上乗せされるのではないでしょうか?それならば3パターン目だけが強い理由になるのではないでしょうか?
今回のチャンミの場合、スピード1200 パワー1000でも最高速度で走れるのはラスト約200メートルでしたっけ?
となると、スキルで稼げるバ身差と200メートル区間のスピード差で稼げるバ身差にどのくらいの差があるのかって問題かと思います。
もし可能でしたら、スピードを1200まで盛ったバクシン(パワーは動画内と同じくらい)に、ファル子固有を覚えさせて、カレンチャンと走らせて欲しいです。
もしスピード1200のバクシンがファル子固有(+バクシン固有)発動させて、カレンチャンに大きく差をつけて勝利できたなら、今回の動画は『本来大差勝ちできるはずがスピード550では距離を詰められた』だけのことかと。見方を変えればそれだけスキルの効果が強いとも言えますが。
初めてコメントします。さとるさんが以前検証された低燃費スタミナ理論で答えを導けるように思います。
スピードやパワーがカンストでアクセルベタ踏み状態で走っている割に、スタミナは短距離分しか振っていないため、ゴールまでの逆算仕様でカンストキャラの方は速度がMAXまで上がり切らないのに対し、スピードが低いウマ娘はアクセル開度が低い分スタミナ配分に余裕があるため、スピードステータスをMAXまで使い切って走り切っているのだと思います。
スピード、パワー、賢さカンストのウマ娘の多くは根性が解析で判明した通りのステ振りでD止まりが多く、金回復スキルでのスタミナ回復も『距離によって回復量が変動する仕様』によって満タンにならないことも影響しているのだと思います。
これ、意外と誰も知らないのですが、短距離でも金回復スキルは複数持ってないと全く足りないです。特にアクセルベタ踏みカンストウマ娘だと、燃費の悪さは検証通りの折り紙つきですから。
あと、ラストスパートの終盤からゴールインまで『順位表示が消える区間』は、『上がり切った速度が固定される仕様』なのだと推測します。
その方がレースも盛り上がりますからね。だからこそステそこそこ終盤スキル接続型がステ爆盛りウマ娘に勝ってしまう現象の秘密なのだと推測します。
まず、パワーが重要視される重馬場環境での検証なので、良馬場環境では勝率が下がるはずです。
元々先行バクシンが強いのは、終盤を迎える前に最高速を上げている点にあります。
またwikiのスパート速度計算には「スパート開始前の目標速度」というものがあるようなので
終盤前のスキルで目標速度をマシマシにすることでスパート速度を稼ぐことができ、
更に重馬場の影響で逃げが最高速に達するまでが遅く、差しきれない。
「スパート開始前の目標速度」これむっちゃ重要
そもそもカレンチャンは最高速で走っている長さは200m未満、接続+加速で400mの終盤区間のほとんどを最高速状態(速度自体はカレンチャンの最高速より低い)で走れているバクシンオーが逃げ切れた。終盤区間が400mしかない短距離走ならではの現象なのかな、と思いました。加速スキルを持たないカレンチャンは、終盤区間の短さから1200のスピードを生かし切れてないです。
またとんでもないネタぶっこんできますねー 実は燃費理論で強かったスぺちゃんも接続の影響あったのかな?
逃げはポジキープ区間ないかわりにポジキープ抜けてから後ろの脚質に抜かれるとペナルティあるんでは?逃げカレンチャン比べでは見えない事だし、接続バクシンが実質1200で走れてるなら接続無し1200の先行差しともいい勝負してもらわんと実用的じゃないような
これは初期からの仕様ではないでしょうか、ステが低いCPに何度も負けますから。
以前、有馬記念のCPグラスワンダーが凄く強くて何度も負けました、ステ見たら自分の育成ウマ娘の半分のスピードしか無く、ステのバランスやスキルの発動タイミングが関係しているのかな?とぼんやり思っていました。
スピードって終盤突入時の速度から上昇できる速度を表したステータスという見方ができないでしょうか?スピードが低くても終盤接続して終盤突入時の速度を予め上げておけば、終盤突入時に低い速度で入ったスピード1200のウマ娘と同等以上の速さで走れるのは理にかないそうな気がします。
練習パートナーでレンタルして欲しいです
つまり加速スキル最強!
さとるさんの実験と新説はいつもわくわくする
明らかなステータス差なのに、レジェンドRやムーンライト賞などのレースで負ける現象(俗に言う事故)が、まさにこれだと思ってます。
この現象については、出走キャラの平均ステータス差が顕著な時に発生していた印象があったので
レース中の平均より高ステータスのウマ娘(のAI)が、1位でゴール出来る程度で計算して手を抜いた…と解釈してました。
この接続が頻繁に発生するのが初ウララです
ポジキープ区間でもスキルを発動させるとポジキープの制約以上に位置取りが上がります。
これはスキル発動中はポジキープが外れる仕様だからです。
逆にいえば、スキルの効果時間が切れるとポジキープモードが発動するので逆噴射で戻されます。
私も5月ころには、B+グラスに、ルドルフ・ウオッカ・ダスカの継承固有をつけると
終盤にグラス固有→ルドルフ継承固有→ウオッカ継承固有→ダスカ継承固有の順番で発動し、
B+グラスにも拘わらずA+相手にも勝てる現象を把握しています。
つまり、スキル発動中はポジキープ区間であれ終盤であれ関係なく
スキル未発動時とは異なるルールで異なる演算処理がなされていると考えるべきでしょう。
速度スキルの効果時間中にスパートに入ると
スキルで上がった速度から最高速度まで加速する
この仕様の影響でしょ
カレンチャンが1200までスピードを出し切れていないという可能性は如何でしょう。
接続スキル3つ+先行脚質補正でスピード650差を埋めたというだけですね。
逃げカレンチャンが同じように接続スキル3つ出せば、スピード1800相当まで上がって先行バクシンを圧倒するのは明らかで、そのカレンチャンにバクシンが勝つには接続スキル6つをタイミング良く出す必要があります。
えーと、動画観た限り全然違う見解なんだけど。検証で使ってるカレンチャンは直線加速スキル無しですよね。
加速スキルなしスピード1200はスピード550の中盤接続にすら勝てない。カプリコーン杯条件では加速スキルが超重要という結論になります。
やっぱ短距離はスキルなんですね
加速スキル誰も居ないんだからパワー1200でもラスト100mまで誰も最高速度達してないよ。スピード500程度しか出てないで正解
なんで今回皆登山家取ってるか解ってる?まずこの中に登山家一陣アオハル力持ち入れてみて。ルムマにいくらでも居るから
後だしでドヤ語りしてる奴なんなん?笑えるんだがw
スピード0ルドルフ思い出したわ
バクシンの接続が上手くいってもカレンチャンが終盤加速を発動していたら早い段階でスピード1200に達するので普通に追い抜かれると思います
やっぱ終盤での速度スキルの上限は落ちないんか。自分のもやけに微妙なステの背走サンタが練習で勝ってたからそんな感じはしてたから接続を中心とした育成ずっとしてたけど正しかったんやな。
接続がゴールまで効果が続くなら長距離の方がスパート距離長い分より影響あるはずなので検証お願いします
個人的には短距離だからカレンちゃんの加速が足りてないだけな気がします
どうした?記憶喪失か?
現実的wなチャンミ攻略①の結果何も活かせてなくて草、そういえばあの動画ではステ盛りの方にもベストな位置で発動する可能性のある加速スキル積んでたっけw
本番は全員中間スキルと加速スキル積むからこの動画何も意味ないなw
実際の競馬でよくあることにあてはめてありそうなことを妄想してみると。
重馬場で最高速が伸びなくてスピード上限が設定されている、もしくは基準値以上のスピードには関数がかけられていて最高速が伸びにくくなっている。
インコース、アウトコースで馬場の状態を考慮した最高速度補正等が存在する。
馬場が悪くなればスピードのない馬でも一発ありえますよ。と解説の人が言うことがあるのでスピードが低いと重馬場時に緑スキル以外の裏パラ的な何かがランダムに発生している。
まあ全部妄想なのでゲームシステム的には何の根拠もありませんがw
今回スピードカンストで加速スキルなしでは最高速に逹することは出来ないって言われてますね。
恐らくカレンチャンはゴール手前くらいで最高速に達してる状態なので、スピ550でも接続+位置取りの貯金分で逃げ切ったのかと
ワンチャン、ビワハヤヒデ最強あるな(笑)
思ったんですけど 固有やスキルは、 スタート コーナー ラストスパート 最終直前 の 区間 の何処かで発動すると その区間分 発動し 区間を抜けると 効果が切れるやつと切れないのがあるのでは
今回も面白い議題をぶっ込んできましたねwww
考えてみたのですが、
もしかしたら終盤フェーズで計算される目標速度は、スキルで追加された分の速度の上に追加されるんじゃないかな、と思いました。
どういうことかと言うと、
例えば中盤までの目標速度が30m/sで、終盤からの目標速度が50m/sだった時、終盤の目標速度が設定される時にスキルの効果で3.5m/s上がっていたら、その3.5m/sに50m/sが足されて53.5m/sが終盤の目標速度に設定される、
というものなんじゃないかなと。
だから今回のバクシンオーの場合だと、終盤に入る前に発動していたスキル分の6.5m/s +スピ550の目標速度=スピ1200の目標速度、
となっていたのではないかと思います。
もっと簡単な言い方をすると、
今までの考え方→目標速度+スキルの速度
今回の考え方→スキルの速度+計算上の目標速度=目標速度
となっているのではないかということです。
検証は大変ですけど、今後のことを考えるとこの問題はかなり重要なものだと思うので、追加の情報楽しみにお待ちしてます!
『マニュアル車の加速みたいに加速スキル一個につきギアを一つ上げる』
って事なんですかね…
で、パワーはエンジン本体の出力的な?
パワー賢さ育成の中盤スキルもりもり構成ですか…
先行で終盤1位で入ったらそりゃ強いよ
速度上がるついでに加速もその分上がってた説
今の速度が分からない仕様なので 何とも言えないって言っちゃああれですけどねー ウマ娘不思議だわ
ステータス差で勝っちゃうのが、短距離戦+サクラバクシンオーってのがまた良いですね。流石、今でも最強スプリンターとして名が上げられるだけの名馬と同じ名を持つウマ娘。運命感ある。
中盤に接続したあと加速するって決まってる場合
基準速度とラスパ速度は常に<小なりの関係で結ばれているはずであり
その際にスピードが高い程上限及びそこに至る為の速度が高いと思われるのだが
距離が短すぎて加速し切らない、だけではなく更に
パワーで基準速度が高いキャラクターがスピードで限界速度が低くあろうと結局最高速度に至れていない、可能性が高い
これで何を言いたいかと言うと、スキルで接続して加速した分ラストスパートが速くなるなら
ラストスパート自体もそもそも基準速度を守って進行されていて、限界突破はしてないのかもしれない
というか、スキルが限界を突破して加速できていて、なおかつ平均速度以外にスピードが関わっていないならば
「ラストスパートに接続さえしてしまえば」「短距離の場合は」スピードを誤魔化せる仕様なのではないだろうか
まさか根性で効果時間が微量の延長だったりして
さとるさんの検証動画を見てみると、速度も効果時間も持続中なら掛け算なのかなぁと思う。
効果時間が1秒程度の通常スキルだけだと、速度は上がっても効果時間は大きくは変わらず負け。
5秒程度と比較的効果時間長い固有が同時に発動したらストレート終盤まで速度が持ち競る(5×5=25秒)。
更にもう一つ固有が続くと最後まで落ちず勝てる(接続時の残り効果時間×5秒)。
ちょっと単純に考えすぎかもしれませんが、中盤から終盤まで固有を意図的に繋げる構成に光が当たりそう。
実際の馬で言うところの勝負根性が高いんでしょうね〜
知らんけど
最近逃げ育成するときはスタミナ削って根性にそれなりに振るようにしてる。チムレの時の安定感が段違い
100kmしか出せないけど1秒で最高速度に達する車と300km出せるけど100kmの速度を超えるまで3秒かかる車が競ったら一定距離までは前者のほうが先に進む的なやつですかね?
後ろの脚質が前にいる場合前の脚質の速度が抑えられてる可能性は?逃げ同士で低速接続の挙動がどうなるかですが
高松宮記念限定ではなくコースの違うスプリンターズステークスでも起こるのが面白いですね
少なくとも短距離ミーティングのステやスキルの構成は選択肢が増えたのかもしれないですし
根性が速度スキル切れて元に戻る速度を遅くする効果がある可能性もあるけど、ラストの数十メートルは根性が主にステ参照されてるとしたら、今回距離が短いから最高速度到達から最後の数十メートルまでのスピ参照区間が短いって気がします。
先行と逃げでの速度違いはあるとして、接続必須なのと単にファルコの固有の譲らない想いって部分が根性に関係してて競り合いに負けなかったみたいな…ファルコ最強!
終盤に入ったら一度上がった速度はスタミナが切れない限りは落ちない仕様かな・・・?
勝ち切れるのは上り坂で他のキャラの加速が遅いのも原因かもしれない
単純なステータス勝負でなく、搦手で勝ちを狙いに行けるかも?というのは面白いですね
スピード育成しないルドルフ企画も接続起きてたから勝ててたのか?
もしかして、秒数じゃなくて距離?
スピード2500の4秒間
じゃなくて、
スピード2500の300メートル間
とか???
これからはキャラ増えるたび固有継承の因子厳選もし出しそうでこわい
脚質の補正とスキルの効果時間内なんじゃないかな?
レースのタイム≠リアルの時間だから
スキルの効果時間をリアルの時間で計算してるならレース内の時間では多少伸び縮みするんじゃないかな?
加速スキルの有無と書いている人がいるけど、その場合、
加速スキルのおかげで最初の200mで大きく馬身が広がる→最後の200mは最高速の違いで馬身が縮まる、という挙動になるはず。
動画上では残り200mから最後まで馬身が変わらず競り合っている(ように見える)。←このように見える理由を説明したいという話ですね。
今まで接続は加速し始めの初速が早いだけで、最高速度は接続なしと同じって言われてたけど、接続の分最高速度も上がってるってことなんかな
速度や最高速度ばかり連呼してますがラストスパートに接続して最高速度に上がるまでの加速にフォーカスして下さい。答えは出ます
「こんなゲーム、結局運じゃん」って人もいるだろうけど、今回の動画も大変興味深かったです。 ますますウマ娘が好きになったし、やる気が出てきましたo(^o^)o
中盤はペースキープするから平均速度に下げるようになるけど
最終直線はラストスパートだから、スピードが上がることはあっても下がることはないってことなのか?
他の距離だとどうなるんだろう
③そもそもスピードの効果が薄いコース
平定!
なるほどね、完全に理解した(カレンチャンかわいい)
接続すると効果時間が足される
効果時間が3秒、4秒、3秒と発動すると10秒間速度が速度が上昇し続けて、その間にまたスキルが発動すると更に伸びていく
短距離は終盤が短いから速度アップで前に出て距離を稼ぐとそのまま押し切れる可能性がある
短距離と特有の現象
①複数スキルが同時発動した場合
②前のスキルの効果が切れる前に次のスキルが発動した場合
③序盤・中盤・終盤のハロン棒をスキルの効果持続時間が切れる前に通過した場合
あるいは上記の中の複数条件が揃った場合にスキルの効果持続時間が加算or乗算されるという説
もしくはラストスパートに入った時点の速度が下限値と設定されて、スタミナ切れとデバフスキル以外ではその下限値以下にはならない仕様という説
パッと思いつくのはこのあたりか?
この現象は長距離レースでもよく発生しますね。スピ1000パワ1100くらいのゴルシでスピ1200パワ低めのキャラを追い抜いていくことが結構あるので、パワーやスキルでの加速が重要なんだと思ってました。ただし、スタミナ・根性が低いと結局途中で減速してしまうので、接続で加速した状態を根性(またはスタミナの余剰分?)で持続できるのかもしれないっていう感覚を持っていました。
なんか受験勉強を高校1年からやっていた人と高校3年から始めた人では最終的には差が縮まらない的な…
いや例え我ながら分かりにくいな
単純に全員の加速スキルが不十分なので、終盤接続がうまくいったバクシンが勝った感じですね。
スキルの速度アップが永続化してる訳ではないと思います。
それだけ今回のチャンミでは加速が重要という事です。
私は色んなスキルゲームやってますが今回の場合こういう仮説が成り立ちます
スキルには効果時間があるが「接続した時」
スキルの効果時間が「乗算とリセットされ1っのスキルとして
カウント・終盤同時発動されている」可能性ですね
そうすればスピード1200が追いつけない事
異常に長いスキル効果時間の説明がつきます
他のゲームでも同系統のバフが同じwabeで重なると
最初のバフの効果時間がリセットされたり後からかかったバフが
消えるまで最初のバフが乗算されて消えない等の仕様があるゲームは
存在します
接続は終盤に入る事で目標速度が中盤より上がっているので、スキル効果が切れても減速しません
(目標速度が上がり続けるわけではないです)
接続は終盤に加速しなきゃいけない速度が減る、という加速スキル代用の面だけではなく、減速が入らないので普通に中盤にスキルを撃つより大きな効果になります
550と1200の速度差が小さく見えるのは、今回は距離が短く、加速スキルが無いスピ1200だとラスト200m地点でも加速が終わりません
また、先行と逃げで目標速度に若干の差が有ります
なのでカレンチャンはスピ1200というアドバンテージを活かし切れていない状態です
また、今回のコースでは坂の影響などもあり、スピードよりもパワーの方がタイム短縮に若干強く寄与いたします
接続が強いのももちろんですが、加速スキルがメチャ重要ですね
実際は可能な限り加速スキルを盛ると思いますので、この動画の結果よりはスピードの重要性が上がってきます
根拠はなにもないですが、ゴールにも作戦でポジキープみたいな概念があって逃げが終盤で先行、差し、追い込みなどに抜かれてるととても抜きにくとかあるんですかね?
バクシンの後ろをカレンちゃんがポジキープしてるような印象を受けました
もう一つの可能性がプリコネの
ニューイヤーキャルのような
「バフ状態での能力でバフ値が計算されてる」可能性ですね
SP550のキャラに速度UPしてもたかがしれてますが
SP550+速度UP=バフ速度+速度UP=バフ速度(接続)と
SP550+速度UP+速度UP=バフ速度(同時発動)とじゃ
計算式やバフの効果値が違うから
「前提でバフ値が違うため失速に必要な時間が異なるため
「短距離では」失速時間がスキルが長く発動してる錯覚をおこす
という可能性ですね
単純に最終速度計算された後にスキル発動して速度に上乗せされてる
仕様じゃないかな?ちょっとした思い付きで興味本位に調べたことがあって、サンプル数が10と少ないものの興味深い結果になったので、ネタ動画にしようかなと思ってるんだけど、
ばれない程度に言えば、レースの勝敗って、馬同士での勝ち負けの条件でしかないことかな。それ以外の条件がスルーしてるんじゃないかな?