聞けたことねぇわ…
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#ウマ娘 #ウマ娘プリティーダービー
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引用元
© Cygames, Inc.
俺「ウララ、好きな子とかいる?」
ウララ「みんな好きだよ!きらいな子なんて1人もいない!みんなとっても優しいからね〜!」
俺「ウララは凄いなぁ…。」
ウララ「すごい?ウララすごいの?」
俺「ああ。周りの人みんな好きになれる事なんてそうないよ。立派な事だ。」
ウララ「えへへ〜褒められちゃった〜」
俺「うっ…」(じんわりと尊死)
相も変わらず熾烈ですね〜
7
うん。入着
4着か
3着!久しぶりの高順位!
トレーナー「フラッシュってさ、好きな人いるの?」
フラッシュ「あなたの言う好き….というのがどんな意味なのかは分かりませんがあなたのことは大切だと思ってますよ。」
トレーナー「一声も俺の事がどうだとは聞いてないんだが…..」
フラッシュ「…….!こんなの想定外です!」
逃げられてしまった。
あたしが一着ね~…
うっしゃ!ひっさびさだ!
チャンミはネイチャが強い…あと一試合勝てるかな…勝てるよな!
11着かぁ 悪くないね
ありゃ。今回は10着ですか
14着〜
ウララ「みんな大好きだよ! トレーナーも!」
あかん泣けてきたわ。
あ
鉄砲はやっぱだめやね……
あ、皆さんは有馬投票しました?
自分は
アサマノイタズラ
カレンブーケドール
タイトルホルダー
エフォーリア
シャフリヤール
ユーバーレーベン
メロディーレーン
キセキ
ヨシオ
アカイトリノムスメ
です
15着!今回は遅れた…
あ
ありゃりゃ〜(17着)
スコーピオ杯グレードAラウンド2進出は決めたけどキツいンゴ
私の好きな人はアナタです
ルドルフ会長はそろそろ生徒会長としての威厳を取り戻してもいいと思うの。
デジたんに「好きな人いる?」って訊いたら?
そりゃ、こう返ってきましたよ。
「ウマ娘ちゃんじゃなくて、『人』だったらトレーナーさん以外考え付きもしないですねぇ。」と。
あぁ、やっぱウマ娘ってライバルは強いんだなって。
書きます!
トレーナー「カフェは好きな人….いるの?」
カフェ「…..言えません」
トレーナー「え、それじゃいるってこと!?」
カフェ「…いたとしたら、どう思いますか?//」
トレーナー「そうだなぁ、もしその人がカフェのことを大切に思ってくれてるなら、ぼくは任せられるなぁ….あっいや、僕もカフェのこと大切に思ってるよ!?」
カフェ「フフッ…そうですか///」ニコッ
トレーナー「あ、そうだ!言い忘れてたよ!」
カフェ「?どうしましたか?」
トレーナー「実はメジロ家さんから自分の指導が良いって褒められてさ、メジロドーベルを任せるって言われてね!」
カフェ「はい?」
トレーナー「脚質が差しだからカフェを育てた功績から君が適任だって事で担当することになったんだ!」
カフェ「ちょっ…」
トレーナー「これからは忙しくなるなぁ…まぁ、カフェもドーベルの夢を手伝えるなら屁でもないけどね!」
カフェ「そんなぁ…フタリダケノセイカツガ….」
お友だち「ちょっと出かけてくるね!」
カフェ「え、どこに行くの?」
お友だち「ちょっと知り合いに….彼女に会いに..!」
カフェ「彼女!?」
トレーナー「どうしたのカフェ?」
カフェ「いえ、なんでもないです…」
トレーナー「?」
翌日
ドーベル「昨日、家がポルターガイストにあったんですけど、何かわかりませんか?」
カフェ「いいえ、何も、わかりません」
お友だち「〜♪」
カフェ「何も、知りません….」
僕「ライスは好きな人とかいるのか?」
ライス「えーと…ウララちゃんにロブロイさんにブルボンさん…それとお、お兄さま…////」
僕「よしじゃあ結婚するか」
ライス「ふぇぇ!?////」
ライスに好きな人はいるの?と聞いたら「お兄様が一番好き」と顔を赤くしながら言ってくれました。
とても可愛かったです。
ゴルシに聞いてみた
トレーナー「好きな人…いるか?」
ゴルシ「おう、いるぜ。マックイーンにライスにチケットにブライアンにフェスタにオルフェの姉貴!(まだ他にもいるけど…)最後にトレーナー!」
トレーナー「俺、最後!?」
ゴルシ「何言ってんだ?一番好きな料理は最後に食べると同じように最後に言うだろ!」
トレーナー「それって…」
ゴルシ「そういうことだよ、トレーナー。さぁトレーニング行こうぜ!」
トレーナー「ゴルシ…俺もだ!」
ゴルシ「ありがとな、トレーナー」
ゴールドシップのやる気が上がった
スカーレット「あ、こんにちは!」
お昼頃の学園内で、担当ウマ娘であるダイワスカーレットと出会う。
トレーナー「ああ、こんにちは。」
普段俺に対しては当たりが強いが、人前では礼儀正しく振る舞っている。そんな彼女にふと、聞いてみたい事が頭に浮かんだ。
トレーナー「なあスカーレット、お前って好きな人とかいるの?」
スカーレット「ば…っ!!はあ!?何を急に聞いてんのよっ!いるわけないでしょ!?」
トレーナー「あ…悪い、忘れてくれ…」
スカーレット「学園内で変な事は聞かないでくださいねトレーナー”さん”」
怒らせてしまった…聞くタイミングを間違えたな…これ以上怒らせるのは面倒なので、トレーナー室にでも戻ろうかな…
トレーナー「本当にごめんな、俺はトレーナー室に戻るから」
スカーレット「分かりました。じゃあ、また後で」
「……」
「アンタ以外、いるわけないじゃない…」ボソッ
クラスメイトで、自分が唯一話せる異性のアドマイヤベガに「好きな人とか居る?」と聞いてみた。予想通り「は…?何いきなり、居ないけど…」と言われたので、自分も「やっぱそうだよね、人に構える暇ないよ…」と言うと「そう、ね…」と歯切れの悪い感じで返された。何か思うところがあったのだろうか。
ロブロイの可愛くて好き
カレンチャンのはもう草しか生えん
トレーナーだよって言われたい
現実は甘くない
というか現実にウマ娘はいない
俺『なぁネイチャって好きな人いるの?』
ネイチャ『うん。トレーナーさん。』
( ´ཫ`)我が生涯一片の悔い無し。
って言う夢見たから聞いてみよ
俺『なぁネイチャって好きな人いるの?』
ネイチャ『な、なぜ急に!?』
俺(流石に夢の通りには行かないか。)
ネイチャ『ま、まぁ一応いるよ?だけど、気持ち伝えても、答えによっては、気まずくなっちゃうじゃん?』
俺『そうか。ネイチャ可愛いからもっとグイグイ行ってもいいんじゃない?』
ネイチャ『そ、そうだね……あたしトレーナーさんのこと好きだよ?』
(*´’Д’):;*:;カハッ我が生涯一片の悔い無し
目を覚ましたのは2日後のことでした。
楽園にいたような感覚でした。
感覚でした。
オグリ『学食のおばちゃん』
あじゃら『言うと思ったわ』
スペちゃんの純愛感
伊吹T「フラッシュって好きな人っているの?」
フラッシュ「す、好きな人ですか…」
伊吹T「フラッシュもだけどこういう年頃は複雑だろうし無理に答えなくていいからねー。あ、友達とか仲のいい子でもいいからね」
フラッシュ「……………」
伊吹T「あらら、聞こえてないくらいに長考してらっしゃる…」(さすがに僕はナイナイ…好かれることなんて一切なかったし何よりも…人じゃないから……)
この後、フラッシュが長考し過ぎてスケジュールは大丈夫か聞いてこの話は有耶無耶で終わった。
【番外編:未来】
伊吹「フラッシュの好きな人は誰ーだ?」
フラッシュ「あなたしか有り得ませんよ♡」
伊吹「だーよね。大好きだよ、フラッシュ」
フラッシュ「私もですよ♡」
チヨノオーのやつ、ちゃんと「バ鹿」表記なの好き
シービーは「もちろんキミだよ。」ってイケメン顔で言ってくれたんだ。
セイちゃんに好きな人がいるか聞いてみたら、「好きな人がいるかどうかですか~?そうですね……秘密です!」と言われて、次に「もしかして…トレーナーさんのことが好きだって言って欲しかったんですか~?」と耳元で言われてめっちゃ恥ずかしかったです…
その後に「…ト………さんが……きな…て…い……わけ……」とか何とか言ってて、聞き取れなかったんですけど、何だったんでしょうか…?
トレ「デジたんってさ、好きな人いるの?」
デジタル「は、はいぃ?!」
トレーナーからの唐突な質問に、デジタルの手元のカメラは滑り落ちそうになっていた。
デジタル「デジたんの……好きな人、ですか?」
トレ「そうそう、デジたんっていつも推しなり尊さなりを追いかけてて、自分のことに対してはあんまり何かしてるイメージないなって思ってさ。あ、別にそれも全然良いんだけどさ、気になって」
デジタル「デジたんの……好きな人……」
バ場の隅とはいえ、往来のど真ん中でこんなことを聞かれるとは思っていなかった。しばらく、首から下がっているカメラの存在にも気が行かないくらい、デジタルは長考していた。
デジタル「そうですね、デジたんの好きな人は……」
トレ「好きな人は?」
デジタル「ずばり!この世に存在する全てのウマ娘ちゃんです!」
白昼堂々、周囲に人もいなかったからか、デジタルの声は晴天の下によく響いた。
トレ「おぉ」
デジタル「それはそうでしょう!デジたんは尊さを追い求めることでこの世に生を受けていると言っても過言ではありません!尊さを追い求めるのならば、たとえ火の中水の中、天国でも地獄でもデジたんは向かって行きます!」
トレ「なんだろう、すごい納得できるな……」
デジタル「それに、自分のことに対して何もしてないわけじゃないですよ!デジたんにとっては推しを追い、尊さを求めることこそが何よりの幸せです!」
トレ「なるほどなぁ……」
想定外という訳でもないが、デジタルは想像以上に尊さを欲する体になっていた。そういう姿に惹かれてトレーナーになったんだから、それはそれで安心した。
トレ「まぁ、それでこそデジたんって感じだよな、なんか安心し……」
デジタル「で、でもぉ……その、トレーナーさんは別枠と言いますか……特別枠と言いますか……?」
トレ「……デジたん?」
ついさっきまでの堂々とした姿はすぐに消え去り、今はむしろ縮こまって小さく震えていた。何か言いにくいことなのだろうか、自分の服をギュッと掴んでいた。
デジタル「い、今のは推し尊しの話なので、そのぉ……デジたんは、やっぱり好きな人でしたら、その……トレーナーさんが……」
トレ「……うん?」
デジタル「うぅ……」
デジタルの足は、トレーニング前だというのに既に震えて内股になり、今にも倒れそうになっていた。
トレ「……デジたん?」
デジタル「は、はい?」
トレ「俺も、デジたんのそういうところ好き」
デジタル「ふぉお?!」
限界を迎えたデジタルの顔は一瞬で真っ赤に染まり、脳天からはまるで思考がショートしたかのように湯気がたっていた。保健室に連れて行かれたデジタルは、その後数時間ベッドの上で真っ赤に染まったままだった。
次の日のレースは何故か絶好調だった。でも体温上昇が激しかった。
俺は担当ウマ娘のあじゃらに好きな人はいるかと聞いた。そうしたらあじゃらは
「俺はダートA長距離A追込A残りはFとかいう絶望的なステータスだったんだ。だから他のウマ娘達はスカウトされて行く中、俺だけが取り残されてた。そんな俺に声を掛けてスカウトしてくれたトレーナーがあんただ。君のことを絶対勝たせてやる、なんて言われたらあんたのことが好きになるに決まってんだろ」
って言われました。
あじゃらさんをゴミみたいなステータスにしてすみません許してください何でも(ry
は?セイちゃん可愛すぎでは?死ぬぞ?😇
明日は天皇賞・春。トレーナーさんに少し確認したいことがあるから今こうして部屋の前まで来ている。
(ガチャッ)
「開いてるし…」
「~~」
そっと顔をのぞかせると話し声が聞こえた。
きっとネイチャ先輩と電話をしてるのだろう。遠征の時は日課になっているのだ。
今日も楽しそうに話してるし、邪魔しちゃ悪いので少し外で待ってることにした。
(ストンッ)
ドアを背に滑り落ちるようにしゃがみ込んだ。
「はぁ…なんでトレーナーさんのこと好きになっちゃったんだろ…」
「でも、いまさら嫌いになんてなれないよ…」
…
(ガチャッ)
「ひゃっ」
(ドサッ)
「そんなとこでなにやってんの?」
「えへへ…」
「まぁいいや。ちょうどよかった。話したいことがあったから」
「話したいこと?」
「そそ。明日のことについてだ。明日の天皇賞・春は普段と違う阪神外・内のレースだけどネイチャが走った天皇賞・春も同じコースだったのを思い出してどんな感じだったか聞いたからその内容を伝えときたくてな」
「そうなんですね」
それからいろいろ話を聞いてから今日は寝た。
そして天皇賞・春当日。
「今日もこれ、付けてくれますか?」
「はいよ」
レースの前に俺が勝負服のシャドーロールを付けるのももう毎度恒例になってきた。
「3200、未知の距離だろうけどブーケならやれるって信じてるから」
「はい、頑張りますっ」
『さあ天皇賞・春スタートしました!綺麗なスタートです。先頭はディアスティマが行きます、あぁっと行くのかジャコマル!?2番手じゃ困ると言ったところか、さらには3番手カレンブーケドールが続いています。さあ最初は外回りの第3コーナーです』
『最初の1000mは59秒8、1分を着るペースです』
「少しペースが早いな、でもブーケなら」
『先頭ディアスティマ2番手にジャコマル、そして3番手に今日こそ勝ちたいカレンブーケドールがいます』
前5人が固まってレースが進み、その後ろにポツンとアリストテレス、その後ろにワールドプレミアが続く比較的縦長な隊列でレースが進む。
『今度は内回りの第3コーナー、タイトなコーナーです。カレンブーケドールが2番手に上がりました、ディープポンドも上がってきた、さらにはワールドプレミアも来ている!』
『第4コーナーを迎えて白いシャドーロールが揺れている!今日こそ勝てるかカレンブーケドール! 』
「はぁ…はぁ…脚が重い、でも…!」
『最後の直線、カレンブーケドールが先頭に立つ!しかし外からワールドプレミア!』
『先頭は菊花賞ウマ娘のワールドプレミア!これが菊花賞ウマ娘だ、ワールドプレミア!先頭でゴールイン!これが菊花賞ウマ娘のプライドだ〜!』
…
「お疲れ様。とにかく、よく走り切ってくれたよ。(ワシャワシャ)」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます…最後抜かされちゃいましたけど…」
「最後は惜しかったな。かなり脚も重そうに見えたし、その中での3着は充分すごいぞ」
こうして惜しくも3着に敗れ俺とブーケの天皇賞・春への挑戦は幕を閉じた。次回、クロノジェネシスと再戦、宝塚記念。
ビコーペガサスに「好きな人いる?」って聞いてみたら「キャロットマンが好きだぞ!」と言っていた…。
まぁ……そうだよね…。
グラスは……
グラス「そんなの決まってます。トレーナーさんはイケズです。私が好きなのはトレーナーさん以外考えられません」
………週末は甘やかし決定な
グラス「はい///」
俺ら「パーマー、好き人いる?」
パーマー「いるけど、あじゃら君じゃないから安心して」
全人類が胸を撫で下ろした。
あじゃら氏「カレンチャンって好きな人いるの?」
カレンチャン「カレンにはね、運命の人がいるの。」
あじゃら氏「俺じゃないのは確定だな….」
カレンチャン「実はね……」
——————————————
あじゃら氏「何て夢だ…..カレンチャンは俺に何を言おうとしてたんだ?」
カレンチャン所持まであと88日
好きな人がいるか聞いたところ
「自力で発光出来るかつ発光の加減を調節出来る人かな」
と言われたので現在発光加減調節の特訓中です
ラーメン屋の店主って答えられたのでとりあえずトレーナーしながらラーメン屋で修行しようと思います。
読み込み不具合で17着か……。((
突然目隠しさせられて「右向け右!右向け右!右向け右!左向け左!右向け右!回れ右!右向け右!回れ右!今アタシの目の前にいる奴だよ」と言われた
フウジンに聞いたら
フウジン「〇〇君のことが大好きなの!!」と大声で僕の名を激突をするかのように呼び告白をされました。もちろんこの後付き合いました。
好きな人がいるかフジに聞かれて、いないと言った。いるんでしょとフジに言われて、僕は居たとしても言わないDTは恋愛のことを言わないと言った。すると体を近づけて色仕掛けの尋問が始まった。
昼時のカフェテリアにて
私「ねえルドルフ、、、君には好きな人って、いるの?(小声
ルナ「好きな人?君だよ(即答
私((((;゚Д゚)))))))
ルナ(・・?)
回答があまりに早かったのと、周りにはっきり聞こえるレベルの音量で言われたので驚愕していたら、彼女は「何かおかしいのか」とでも言いたそうにキョトンとしてました。珍しい表情を見せてくれて可愛かったです。
しかしその後、学園内のウマ娘たちの間で(何故か)会長がトレーナーと付き合わされているとの噂が流れ、エアグルーヴやたづなさん、そして、理事長の耳にまで届いたようです。
というわけで、まずは今から生徒会室に逝ってきます
君の心のスキー板になるよ、ルナ。
さぁ、俺を使って思う存分スキーしろ!
トレーナー「そういえば好きな人いるのか?」
スズカ「コースの芝を整備してくれる人には感謝してます。」
トレーナー「やっぱスズカしてるな。」
スズカ「…………?」
トレーナー「へ?」
スズカ「トレーナーさんも好きですよ?(いっぱい走らせてくれますし)」
トレーナー「グハッ…………パタリ」
ユキっぺに好きな人いるの?って言ったら
ユキっぺ「シチーさん一択です!」
と返され「あぁ…」となりました(動画のパクっただけ)
おっとwゴルシに変化ありw
僕の学校に学校へ行こう!のロケが来た時の話
スズカさん『私にはー!好きな人がいます!』
みんな『だーれー?』
スズカさん『私の好きな人はー!B組のー!一番前の席のー!』
ワイ『ん?』
スズカさん『ライアンのトレーナーでーす!!』
この時、僕はデジタルと一緒に気絶した。
カフェに好きな人いる?と聞いた時
「ねぇ、カフェ」
「なんですか?トレーナーさん」
「カフェって好きな人いるの?」
「⁈…コホンど、どういう意味ですか?それは…」
「いやそのまんまの意味だけど。」
「そ、そうですか」
「で、どうなの?話したくないなら無理にとは言わないけど」
「い、いえ、その…います…」
「え?!誰?」
「そ、それは…その…ボソ」
「ん?なんだっtボガァッい、いきなり殴られた⁈」
「あ、ありがとうね、とても…恥ずかしかったから…」
好きな人がいるかと問うと彼女は俯きながら恥ずかしそうに俺を指差す。
これからも最速の機能美を極める為に彼女に尽くそうと心に刻んだ。
トレ「好きな人……いる?」
テイオー「うーーん……会長かな?」
トレ「他には?」
テイオー「……マックイーンかn」
トレ「他には?」
テイオー「えーっとぉ、ター」
トレ「他には?」
テイオー「……あ!ネイチャ!」
トレ「……………………」
ライス「~♪」(読書中)
トレ「ねぇ、ライス。一つ聞いてもいいかな」
ライス「なに?お兄さま?」
トレ「ライスって好きな人とかいる?」
ライス「ふえっ!?い、いきなりどうしたのお兄さま!?どうしてそんなことを…!?」
トレ「ロブロイから聞いたんだよ。昨夜、携帯を見ていたライスの様子がおかしかったって。ロブロイが言うには、『あれは誰かに恋をしているはず』だって」
ライス「うぅ…。ロブロイさんに見られてたなんて…。恥ずかしいよぉ…」
トレ「あぁ、ごめんね?言いたくないなら無理して言わなくても…」
ライス「ううん…大丈夫。だってライスの好きな人は…目の前にいるから」
トレ「え?ライス、それって…」
ライス「~~~………///」
手に持っていた絵本で顔を隠して照れるライスの頭を優しく撫でてあげたら、表情は見えなかったけど、尻尾が激しく振れていた。
その後、ライスから直接告白された。
ライス「あの…お兄さま…!」
トレ「ん?」
ライス「お兄さまがライスと担当契約を結んでくれた時から…!ずっと好きでした…!卒業したら…つ、付き合ってください…!」
トレ「ライス…」
ライス「だめ…かな…」
トレ「はい。よろしくお願いします」
ライス「お兄さま…!」
トレ「これからもずっと一緒にいようね、ライス」
ライス「ぐすっ…。うん…!」
勇気を振り絞って告白してくれたライスの気持ちに応えるため、俺はライスとこれからも一緒にいようと決めたのだった。
俺「グラスって、好きな人いるの?」
グラス『そうですね~スペちゃんやエル、
いつも一緒のメンバーは好きですよ~』
「因みに、俺は…」
『トレーナーさんは好きではないですね』
「そっか…ごめんな、変なこと聞いて」
『私は、貴方をお慕いしていますよ♥️』
カレンチャンに好きな人いる?って聞いてついにその気になったかと思わせといて有耶無耶にしておきたい(カレンチャン所持済み)
シリウスに「好きな人いる?」って聞いたら「もしかして私に気があるのか?ん?」って言われて動揺したら「そんな可愛い顔をするなよ。からかいたくなるだろう。」って言われた。その後トレーナーと別れて寮に帰ったシリウスは心臓がバクバクしていた。
タキオンに聞いたらモルモットって言ってたな
エイシンフラッシュとお出かけした時後になってフラッシュが案内した場所が何ヶ所かデートスポット、恋愛スポットだということが分かり「もしかして好きな人がいるのか?」と聞いてみたら「ええ…いますよ。想定外な事態に陥った時にいつも私を助けてくれる柔軟な考えを持っていて家族のように見守ってくれる素敵な人が。」と返してきた。好きな人の正体がもしかして自分のことなのかと察するに時間はかからなかったが勘違いだったらとんだ赤っ恥なので何も言わなかった。しかしまさかフラッシュが卒業後すぐに自分に告白してくるとは思わなかった。
キタちゃんに聞いてみるとすごく困った感じで顔を赤くしながら「秘密です⋯!」と言ってました。
まあ俺にはサトがいるんで関係無い話なんですけども。
今日のまとめ
あげまスペちゃん
カレンチャン未所持報告
デレタタイシン
友人代表?ヘリオス
ワイフネイチャ
分析
ちょい少なめ
一言
高山は雪降ってた
フジに「好きな人いる?」と聞こう
「好きな人いるか?」
フジ「いるよ?」
あまりにさっぱりと言われる。
「…そっか、ちなみにどんな」
と言い終わらぬうちにフジは人差し指で俺の胸をつついて言う。
「こ・こ・に……♪」
言い終えて悪戯っぽくくすり、とした彼女に性別の壁を突き破られたのは言うまでもない。
スカイに好きな人は居るのか?そんな風にふと考えてしまった。ここは直接聞くか
ト「スカイって好きな人いるのか?」
セ「いや〜、そんな人いませんよ〜」
まぁ、こんな風にはぐらかされるのは分かっていた、だから顔を近づけ
ト「ほんとか〜?」
と聞いたらスカイは手で顔を隠しながら全速力で逃げていきました。
その後路地裏で
???「トレーナーさんのバカ〜!ずるいよ〜!」
と女の子声がしたという
「ネイチャって好きな人いたりするのか?」
夕飯の食材を買った帰り道、ふと気になって聞いてみた。
「え!?あ〜いや、いるにはいるけど…///」
「ネイチャに好かれるなんてソイツは幸せものだな。羨ましいよ。俺はネイチャの恋路を応援してるからな(ネイチャの好きな人…誰なんだろうな…俺じゃないんだろうな…)」
「応援…(え?もしかしてトレーナーさんアタシが他の誰かを好きだと思ってる?それともトレーナーさんは他に好きな人がいるのかな…)ありがとね…」
「「はぁ〜」」
「「どうしたんだ(どうしたの)?ため息なんかついて」」
「「なんでもない」」
「ふふっ」
「ははは…」
「「…(今だけはこうしてトレーナーさんの(ネイチャの)隣を独り占めしてもいいよな(よね)」」
なんていうお互いにお互いの意中の相手が自分じゃないと思い込んでる両片想いの時期がありました。
今では…
「ネイチャは好きな人っている?」
「分かってて聞いてるでしょ、それ…アタシはアナタのことが好きですよ〜」
「俺もネイチャのことが大好きだぞ(チュッ)」
「んっ…知ってますよ…///」
ゴルシ「いるぜ?」
トレーナー「うわっ意外!」
ゴルシ
「ゴルシちゃんだって乙女だぞ☆」
トレーナー
「あーはいはい。
真面目に聞いた俺がバ鹿だったよ!」
バタン
ゴルシ
「…アタシも何でこういう時だけ不器用
なのかなー。
トレーナーにちゃんと伝えてえな。」
トレーナーいなくなった後ぼそりと
呟いた。
あぁ…(諦め)
好きな人いる?はシラフだと恥ずかしので、お酒の力を借りたいです。
トレーナー「好きな人はいるんすか?」
マチタン「ん〜、内緒ッ」
トレーナー「今酔ってるから、言うなら今のうちだぞ〜どうせ忘れると思うから…」
マチタン「あうっ…」
マチタン「そ、そのぉ…」
トレーナー「(ニヤニヤ)」
マチタン「い、いつも私たちの事を考えてくれて…隣に並んで私たちのユメへ向かって頑張ってくれる…」
マチタン「…トレーナー」(ボソッ)
トレーナー「えっ/////」(酔い冷め)
ーーー翌日ーーー
トレーナー「…って感じでな、急にしおらしくなってな…」(布教)
マチタン「はぐわぁ、覚えてるじゃん!!/////」
「好きな人いるの?」
「貴様は聞かなくてもわかっているだろうが。このたわけ♡」
ゴルシが乙女な時は神回
ゴルシ「あ?なんだ?言って欲しいのか?」
トレ「やっぱ言葉にして欲しい」
ゴルシ「アタシの好きな人は。畑中君だ。」
トレ「……………………誰!?!」
ゴルシが珍しくガチな感じ良いね!
スーパークリークに、好きな人いる?と聞いたら「あらあら急にどうしたんですか〜」と言われ後々大変な事になりました。その時思った事は「彼女に言うにはもう少し考えてからにしよう」と思いました。
とある休日
トレーナー室で資料を整理していると、ウララが突然やってきた。
ウララ「たのも〜!」
イルカ「お、おや…?ウララ?休日なのに珍しいね」
ウララ「あのね!分からないことがあったから、聞きに来たの!」
イルカ「…な、何を?」
ハルウララ「…。なんだかね、トレーナーを見ていると心がふわーってするの…走っていないのに、心がぼわぼわーってするの…」
イルカ「」
ハルウララ「…どうしよう、トレーナー…ウララ何か変な病気になっちゃったかな?」
イルカ「…ウッ、ウウッ…ウララ…好きな人っている?」
ハルウララ「うん!たくさんいるよ!キングちゃんにライスちゃん!あと他にもたーっくさん!」
イルカ「…ぼ、僕のことは?」
ハルウララ「…勿論、トレーナーのことも好きだよ…?」カアッ
イルカ「」バタッ
ハルウララ「…トレーナー!?どうしたの!?」
その後、ゴールドシップに意気地なしと蹴り飛ばされるまで気絶していたイルカであった。
ライスに「好きな人いる?」と聞いてみた
…別に他意は無く、ライスもお年頃だし好きなヤツがいるなら(正直認めたくないし最初は殺意が沸いて仕方ないだろうけど)
“お兄様”でしかない身の上としては応援すべきだろう、と思い聞いてみただけだった。
…しかしライスは固まったまま動かない…
さすがにデリカシーが無かったか…
俺「変な事聞いて悪かった。
トレーニングに支障が出るといけないから忘れてくれ。
そろそろグラウンドに向かおうか。」
と何時ものようにライスの手を握ろうと手を差し出すとライスが突進してきて俺を押し倒してしまった!
俺「ちょっ、ライス!?
実は疲れてて足がもつれたか!?
それとも何か踏んだか!?
…まぁいずれにせよライスに怪我がなくて…」
とライスが俺を押し倒した理由”何かしらの理由でこけたから”と思った俺のセリフを遮る様にライスが…
ライス「ラ…ライス…お兄様が、お兄様の事が…大好き…だよ…?」
と薄く涙を浮かべ体が震えながらも告げてきた。
ああ…この娘は、答えを聞くのが怖かったんだ…
俺を好いているけれどその想いを告げて俺に否定されるのが怖かったのだろう。
だからこその涙目と震える体なんだな…
…そんなライスを安心させるように押し倒された体制のままライスを抱き寄せる。
ライスの耳元で”答え”を告げられたライスは感極まって泣き出してしまった。
…とりあえず泣き止まないとグラウンドには向かえないな。
ライスが心から安心するまで、俺はライスを抱き締める力を緩めないのであった…
マックイーンに「好きな人っている?」と聞いたら、「そんなの○○さん一択ですわ!ゾッコンですわ!!」と言われました!
なのでお返しに思いっきり口づけをしました!
ゴルシのやつ好き
デジたん
「ん”ん”wwロブロイさんから同志の波動を感じますぞ♡」
あんたとウォッカは論外ね!と言われました。チクショウかわいい奴めティアラを野菜炒めにしてやるスカーレット!
ウンス「ふぅ〜風がいい気持ち〜」
トレーナー「キミはまたサボっているのか?」
ウンス「そうですよ。私はサボるのが義務なので……って、えっ?!と、トレーナーさん!?どうしてここって分かったの!?」
トレーナー「・・・教えられないな」
ウンス「別にセイちゃんに教えてくれたっていいじゃないですか〜」
トレーナー「ダメだ。」
ウンス「それなら、私に好きな人がいるか聞いてみてくださいよ〜」
トレーナー「自分で言っている地点で意味がないのでは まあ、やむをえないな。キミは好きな者がいるのか?」
ウンス「う〜ん、いるとしたら、近くにいるかな〜いつもセイちゃんのことを支えてくれるとても優しい人だよ〜」
トレーナー「そうか。それって私のことが好きなのか??」
ウンス「えっ!?ちょっ!それは……!!」
トレーナー「冗談に決まっているだろう?なにを本気になっている?そもそも私は優しくなんかないだろう?」
ウンス「あ、アハハハハ、そ、そうですよね~(汗ダラダラ)私がトレーナーさんに恋なんかしてるわけないですよね〜(汗ダラダラ)アハ、アハハハハ(頬真っ赤)」
トレーナー「それではトレーニングに戻るぞ」
ウンス「了解で〜す」
ウンス「ふぅ〜危ない危ない私がトレーナーさんに恋をしてるなんて知ったら……//////」
その後ウンスはなんとか忘れようとして、トレーニングに集中できなかった。
スズカに訊いてみた。
「私の走りを肯定し、本当に走らせてくれた人です」
……君の前トレーナーが割と近くにいた事は黙っておこう(何か絡んで来るようなら……明日は燃えるゴミの日だったか)
中央に戻ったタイタン達。
しかし、残ったイルカ達が中山から帰ってこず、そのまま年が明けてしまう。
そして新年初日、イルカの同僚のリトルタイタンは、ハルウララを連れて初詣に訪れていた。
タイタン「うわーっ!ウララ、相変わらずの人集りだね!」
ハルウララ「…」
タイタン「さっそく甘酒のんで、焼きイカ食べて…あっ、あの水は飲んじゃ駄目だからね?」
ハルウララ「…」
ウララはずっと俯いたまま、顔すら向けようとしない。
数週間前の雰囲気は影も形も無かった…
タイタン「…ウララ、イルカの事なら大丈夫だよ。きっといつも通り帰ってくるさ…」
ハルウララ「…ゴルシちゃんのトレーナーさん。私ね、お願いごとを決めたの。」
タイタン「…神様じゃなくて、俺に?」
ハルウララ「うん…」
ハルウララ「ウララ、今年の有馬記念に勝ちたい。」
タイタン「…他には?」
ハルウララ「…ないよ」
ハルウララ「だって、ウララが有馬記念に勝てれば…もうトレーナーは…誰にも…いじわるされないよね?」
タイタン「…」
ハルウララ「ねえっ…そうだよね?」ポロポロ
タイタン「…頑張ろうね」
ハルウララ「…うん。」ポロポロ
〜⏰〜
しばらくして、ウララがお願いごとを書いて戻ってきた。
タイタン「書けた?」
ハルウララ「うん…」
ハルウララ「…帰ろ?」
タイタン「っ!?」
あまりの衝撃的な発言に思わず甘酒を吹いてしまった。
クッソ、もったいねぇ…
ハルウララ「帰って、トレーニングしなきゃ…トレーナーの為にも…」
タイタン「…」
…思ってたより、精神状態がヤバいらしい。
今は無理してトレーニングするよりも、彼女のメンタルケアを優先した方が良さそうだ…
タイタン「…ウララ、いいか?そんな感じじゃ、いつまでたっても勝てねぇぞ」
ハルウララ「…っ」ビクッ
タイタン「勝ちたいんだろ?…なら一旦落ち着けって、な?」
ハルウララ「…」
タイタン「…屋台寄ろっか」
ハルウララ「…」ギュッ
〜⏰〜
タイタン「ウップ…吐きそう…」ボテバラ
ハルウララ「…」
タイタン「(んあー…ゴルシと違うから、やっぱどう接したらいいか分からんな…)」ピロン
タイタン「(なんだァ?ゴルシのヤツ、蟹工船にでも…)」ピクッ
タイタン「…は?」グシャッ
ハルウララ「…どうしたの?」
タイタン「…いや、何でもないよ…」
ハルウララ「…」
タイタン「…俺、用事を思い出したから先に帰ってるね!」ダッ!
ハルウララ「…」
〜速報〜
東京都 府中市の日本ウマ娘トレーニングセンター学園で勤務をしている、春風入夏さん(22)が殺人の容疑で逮捕されました。
被害者は、父親の春風麻野次さん(40)だそうです…
「なあ、クリーク。君は好きな異性はいるのかい?」
もちろん自信は有りました。無ければ聞きませんよ。
何かと彼女に振り回される事が多いので、今日は少し僕の方から…。ちょっとした悪戯心でした。
クリークはきょとんした顔で
「ふふっ、変なことをお聞きになるんですね?
わたしが一番、好きなのはオシ……メ……。トレーナーさんですよ。」
……待って。今、言い直したよね?
俺「なあグラス、不躾な質問を許して欲しいんだが」
グラス「はい、なんでしょうか?」
俺「グラスって、好きな人とかいるのか?」
グラス「……それは、お友達としてですか?それとも恋愛感情のほうですか?」
俺「恋愛感情のほう。嫌なら答えなくていいんだけど、ふと気になったんだ」
グラス「そうですね〜、学園で生活している以上関わりを持てる異性というのは限られてくるものですから……。
必然的に、最も近くにいる男性の方ということになりますね〜」
俺「ふむ……」
グラス「それでは、失礼いたします〜♪」
俺「ああ、またな〜。
……
……
……あれ?待てよ……?
グラスの一番近くにいる男性って、俺の思い違いじゃなければ……あれ?」
T「オグリって好きな人いる?」
オグリ「トレーナーこそ好きな人とかいるのか?」
T&オグリ「君が好きだ!!」
T&オグリ「!?」
T&オグリ「えへへ///」
晩御飯は赤飯でした///
ターボ「ジャクソン」
私「え?私のこt…」
ターボ「ジャクソン」
俺「ドトウってさ、好きな人いるの?」
ドトウ「ええ?急になんですか?」
俺「いや〜ドトウも年頃の女の子なわけだし?トレーナーとして担当ウマ娘の恋を応援したいわけですよ」
ドトウ「いないことは無いですけど…」
俺「いーじゃんいーじゃん、青春だねぇ、今度俺にも紹介してくれよ」
ドトウ「どうやって紹介したらいいんでしょうか…」
俺「写真ある?どんなやつなの?ww」
ドトウ「もういい加減にしてください!」
俺「ああごめん、ノリで聞いちゃった悪かったよ」
ドトウ「これが写真です!わかってもらえましたか?」
そこにはこの前とったドトウと俺のプリクラがあった、ドトウが怒るなんて珍しいな。俺のバ鹿野郎
まだタキオンと出会ってあまり経っていなかった頃。私は勇気を出して聞いてみました。
「タキオンってさ、その…好きな人とかいるの…?」
「いるけれど、それがどうかしたのかい?」
「…!そ、そうだよね。タキオンだって人を好きになる事くらいあるよね…。」
「どうしたんだい?悲しそうな顔をして。」
「ううん、なんでもない!私、タキオンがその人と幸せになれる事を祈ってるね!」
彼女が選んだ人ならきっと彼女を幸せにしてくれるはず。
私は彼女の前から立ち去ろうとしました。
すると、突然タキオンが後ろからハグをしてきて、こう言いました。
「それなら、君が私を幸せにしておくれよ…?」
「ど、どういう事…?」
「わからないのかい?私が好きなのは、君以外の誰でもないというだよ。」
「…!わ、私も…タキオンのことが大好き…だよ…!」
するとタキオンは私の頭をなでてくれました。
「よしよし。ちゃんと自分の気持ちが言えてえらいぞ。きちんと私を幸せにするんだよ?」
「私、がんばるね…!」
私は、いつも君に幸せにしてもらっている。
私も君に、幸せを届けてあげられているとうれしいな。
大好きだよ、タキオン。
あじゃら氏の発言でメンブレ状態のヘリオスは、この後ズッ友にかまちょと思ってパーマーのところに行ったら、いちゃついてる2人を見て全てを悟ってしまうんですよね…。
「は…?」
惚けた様子で聞き返すタイシンに首を傾げる。他愛の無い雑談のつもりで振った話題だったが、何か問題でも有ったのだろうか。
「アンタさぁ、菊花賞の後何言ったか覚えてないの?」
忘れるわけが無い。タイシンの成功をトレーナーとして支え続ける。そう宣言したあの夜は未だ記憶に強く刻まれている。
「…はぁ…分かってたけどアンタって本当に…ハイハイ、あんたはそう言う奴だもんね」
諦めたかの様に肩を落とすタイシンのその理由が分からず、首を傾げて居ると、ビシリと指先を突き付けられた。
「アタシの末脚のキレ、アンタが一番分かってるでしょ?覚悟しときなよ。絶対差し切って見せるから」
よく分からないが、タイシンの瞳にはかつて無いほど闘志の炎が燃えていた。
その時ふと閃いた!この話題は今後もタイシンとのトレーニングに使えそうだ!
「なぁゴルシ。好きな人いる?」
「すすきな人?なんじゃそりゃ」
「違う。好きな人」
「月な人?それはかぐや姫だろ」
「だから違う。好きな人」
「ムキな人?お前あたしに対していつもムキになるよな」
「だ、か、ら、好きな人!」
「スキーな人?」
「もうそれでいい」
無事、トレの名前が沢波になりました。由来は個人的にさんずいが好きだからです。容姿は聞かれたら答えようかなと思っています。(調子乗ってる)
トレ「す、好きな人とかいる…?」
タマ「まだウチの一位はおらんけど、候補はいるで?」
トレ「誰なの?」
タマ「アンタに決まってるやろ///」
トレ「ス、ストレートすぎるっ!!バタッ」
タマ「大丈夫かっ!?せっかく恥ずかしいの我慢して言ったのに気絶ってひどすぎるやろ!」
こういうのはウオッカ並みにクソ雑魚なトレーナーであった
「ウララちゃん、ブルボンさん、ロブロイさんは大好きなお友達だよ。」
(そう言う意味で聞いたのではないけどまあいいかな)
「あ、後特別な意味で好きなのは…お兄さま(ボソッ)///」
「え?今なんて。」
「///な、何でも無い。///」
(あぁぁ~、凄く嬉しいぃぃぃ)しっかり聞こえてた。
オレ「ライス…好きな人とかいる?」
ライス「え…す、好きな人…」
オレ「答えなくてもいい 暇だから聞いただけだ」
ライス「い、いるよライスの好きな人…」
オレ「うん?…いるのか」
ライス「ライス好きな人はね…お、お兄さまなの」
オレ「え?お、オレが……」
ライス「うぅダメかな」
オレ「ライスが俺のこと好きならむしろ嬉しい方だ」
ライス「お兄さまが喜んでいる…うん♪ありがとうお兄さま」
オレ「オレのことが好きなら…キスぐらい受け入れてくれるよな」
ライス「えぇ! き、キス…うぅ…不幸にしてしまうライスのことを好きでいてくれるなら」
オレ「それでもオレはお前のことが好きだ…それにオレは運がいい方だ不幸なってしまったらオレが助けてやるオレは幸運が強いほうだから」
ライス「ありがとうお兄さま♪あ…あのねそのキス…してもいいよ♪」
オレ「 (どうしようこんなドキドキするのは初めて でもライスが受けてくれたんだオレも受け入れないと) 」
ラブラブな兄妹関係になっていた。
「なぁ、エアグルーヴって好きな人っていんの?」
「なんだ貴様、藪から棒に。そうだな…会長の事は好き、と表現しても良いだろうな。無論、純然な好きだけの感情では無いが、―――」
「いや、そうじゃなくて、恋愛的な好き、について聞いてみたんだ。ほら、エアグルーヴもいかに優秀なウマ娘だとしても、世間一般から見れば一介の女子高生だろ?そういった話は無いのかなって」
「なんだ、そんな事か。それならばいるぞ。てっきり貴様は気付いているものだとばかり思っていたが」
「そうなのか?!」
「今私の目の前にいる奴だ」
思わず背後を振り返る
しかしそこには誰もいない
つまり、エアグルーヴの好きな人とは…
「ッ!」
結論に辿り着くよりも早く、後ろを向いている間に距離を詰めてきた愛バが、自分の唇を奪っていた
「たわけ。背後を見ずとも、貴様であることくらい察してみせろ」
僅かな温もりを残して唇を離し、そんな事を言うエアグルーヴの顔は、普段の凛々しさからはかけ離れた、乙女の顔をしていた
そうか、俺はもうとっくに、君のことが…
僕「ねぇ、ブルボン?他に好きな人って居るの?」
ブルボン「はい、居ますがどうかされましたか?マスター?」
僕「おお、どんな人?(僕じゃないやろ………)」
ブルボン「マスターです」
僕「ふーん、え?」
ブルボン「私の為にスケジュール管理をしてくれるマスターが好きです」
僕「そうかありがとな俺も好きだよブルボン」
ブルボン「ステータス『嬉しい』を感知しました///」
僕の前で赤面しているブルボンが可愛いかった
その後にライスにも同じ質問したら「ライスもしゅきだよ❤️お兄様」っと言われ尊死しました
次の日にゴルシに同じ質問したら『私に質問するな』って言ってました(照井風
その後カレンチャンに嫌いな人とか居るの?と聞いたら「私をお迎えしないあじゃら」って言ってました()
このお題だと筆が進み過ぎちまってボケ系が全然入れられませんでした😅
それはそうとしてヘリオスはいったい何で逃げてしまったのでしょうか?🤔
分かる方は、コメント、チャンネル登録、高評価お願いします🙇♂️
タキオン「まず好きな人の『好きな』がどれほどのレベルなのか、そこをはっきりさせたまえ。私とてそこまで鈍感じゃないんだよ、君みたいに。大体ここまでトレーナー兼モルモットをしているのに今更そのような質問をしてくるとは………では私の『恋愛』とやらの対象の基準を特別に教えてやろう。まず………………………」
と果てしない語りは4時間ほどになり、気づいたらその日は家に上がり込んでいました。
怪文書関係ないのですが
今回、タキオンのチャンミ勝率75%は自分の中で異次元
クリークに聞いたら「言わせたいんですか~?もうわかってますよね?」って言われたよ。まあわかっててクリークの口から聞きたいんだけどね!
俺「マチタンって好きな人とかいたりするの?」
マチタン「えっ…どうしたの?///」
俺「いや、気になっただけ」
マチタン「………いるよ///」
俺「そっか…残念だな…俺、君のこと好きだったけど、君に好きな人がいるなら応援するよ」
マチタン「…えっ///」
俺「どうしたの?」
マチタン「なんでもないよ…
…気づいてよ。」
タマは「ナニ言わそうとしてんねん!」と大声でツッコんでくるけど、「…そんなん言わんくてもわかるやろ…」とか細い声で言ってほしい。
ヘリオスに「好きな人いる?」と聞いたら俺の前では「やっぱりパーマーっしょ!ズッ友だし、一緒にいて楽しいし。」と言っていましたが裏では「好きな人が目の前にいるのに正直に言えるわけないじゃーん!急に聞いてくるからまじ焦ったー!」とか言ってたらしいです
ダイスカ「な、何よ!言わなくてもわかるでしょ!」
フラッシュ 少し赤くなりドイツ語で何か言った
ブライアン 隣にいたデジタル殿に肩を回して好きな人アピールする。
そのあとデジタル殿はまた逝く
ゴルシが普通すぎて驚いた。
チケゾーさんは言い切る前に抱きついてきそう。
「言葉より行動の方が大事って、ハヤヒデが言ってたからね!!」とか言いそう。
タイシンからは優しめのタイキックと、小声で「幸せにしなかったらけっとばすから…」みたいな言葉をかけてもらえそう。
俺「フクキタルて好きな人いるの?」
フクキタル「え?あ、シラオキ様です!困った時はいつも助けてくれますから…」
俺「なるほど…」(はぐらかされたなー)
《話し終わった後》
フクキタル「ホントはあなたもずっと一緒に居たいほど好きなんですけど…今はまだ自信が…」
ゴルシがそれやると余計マジっぽいから死にました。
まっさかゴルシに落とされるとは思わんかった
死因:ゴルシへの尊死
トレ:好きな人とかいる?
タマ:んぁ?
なんやねん急に
トレ:ほら、お前も一応学生なんだし
恋の一つや二つ
してんじゃねーのって話
タマ:あー、特にはやなぁ
そら実家のチビらは好きやけど
そういうことやないやろ?
んー、まあ
ウチのたこ焼き美味そうに
食うてくれるんやったら
誰でもええわ
トレ:ふーん
お、焼けたぞ
タマ:おう
(まあ今みたいに
一緒に焼いてくれるやつやったら
尚更好きやな)
サクラバクシンオー、ほんの少しも照れる様子なしに「はい!私はトレーナーさんのことが大好きです!」って大きな声で言ってくれそう
どけ!俺はダスカのタオルだぞ❗
気になって聞いてみたらドトウの答えは
「はい!いっぱい、いますよ。オペラオーさんとかアヤベさんとか
あ!タイキシャトルさんも好きです、この前パーティーに誘ってくれました。」
(そういう答えが聞きたかったんじゃないし、俺じゃないのかよ~)
俺は見るからにがっかりした様子で「そっか~」っと呟いてしまった
するとドトウはやさしく抱きしめてくれて
「も~~、愛してる人は1人ですよ。」とほっぺにチューしてくれました♪
ジュニア級のハヤヒデ
「…それは恋愛で好意のある相手と言う事か?……いないな、私に近づく男性の多くはトレーナー関係だ……そして皆【ナリタブライアンの姉】…というフィルター越しに私を見る……私をビワハヤヒデとして見てくるトレーナーなんて……いや、待て、君は女性だ、先程の質問の解にはならない……しかし………すまないトレーナー君、質問の解はしばらく待ってくれ………」
シニア級
「………今更聞くのか?………君だ、トレーナー君。」
ツインターボ「ネイチャにマチタンにイクノに」
俺「多過ぎ、一人だけ言って」
ツインターボ「…(無茶苦茶悩んでいる顔)」
俺「俺が悪かった」
今日のぱかチューブ占いで担当ウマ娘に大胆な事を聞いてみると恋愛運アップと出たのでスズカに実践
「スズカ〜今日もお疲れ様」
「はい、お疲れ様です」
しばらく今後の練習方針と出走予定の
レースをまとめた資料を渡し本題へ
「時にスズカ〜お前好きな人いる?」
「そうですね、好きな人はとてもウマ娘の事を大事にしてくれる人です。
私にもその人のおかげで今の私があります。ちょっと恥ずかしくなってきたので寮に戻りますね…////」
放心しているとブライアンが入る
「さっさと起きろ。」ドゴッ
「あれ?いつの間にブライアン?」
「何を考えていた。」
「スズカの好きな人誰だろうなと」
「あんたしかいないだろとっとと
つき合って、距離詰めとけ」
翌日スズカが廊下を左回転しながら
歩いていた
「はぁ…トレーナーさんにどうしたらもっとまっすぐ好きだと伝えられるのかしら…」
「おはよう、俺のこと好きなんだね」
「ひゃあ、トレーナーさん…ブライアンさんに言われて来ましたね。」
「はい…」
「あなた、鈍いですよね。誰よりも私の走りを信じてくる人なんてあなたしかいませんよ。それに好きな人からあんな質問されたら恥ずかしいです」
「すみません…」
「もう…どこまでも隣にいてくださいね先頭の景色を見るのに大好きなあなたが、絶対に必要なんですから」
「はい…」
顔真っ赤にしながらスズカて
を握りました。
「おうおう、熱々じゃあねぇか!」
「げっ?ゴールドシップ!?」
その後熱愛報道された
デリカシーが無いかなと思いつつも、ライスに好きな人はいるのかと聞くと、彼女は少し躊躇する素振りを見せた後、顔を赤らめて頷いた。
その様子を見て私は一抹の寂しさを感じたが……ライスの意思は何よりも尊重すべきものだ。私に出来ることは、彼女の往く路を応援するのみ。しかし……ライスが惚れるほどの者、一体誰だろうか。そこが気になった私は、思い切って彼女に尋ねた。
「誰の事が好きなんだ? よかったら教えてくれないか」
それを聞くと、彼女の頬の赤がますます深まった。
「お兄さまになら、教えてもいいけど……でも今は駄目、今名前を言うと、その……本人に聞こえちゃうから……」
彼女は弱々しい声でそう言って私から顔を逸らすと、俯いたまま黙り込んでしまった。
辺りを見回しても、他に人影はなかった。
俺「ゴルシって好きな人とかいる?」
ゴルシ「強いて言うなら具〇堅用高だな!」
俺「へ?」
ゴルシ「あ?」
つい悪酔いをしてネイチャにだる絡みをしてしまいました。
「ネイチャ〜好きなやつだれだよ〜」
「うわっ、酒くさっ。ってかなんでそんなこと…」
「ほらほら〜今酔ってるから何言っても覚えてないって〜」
「とりあえず、ほら水飲んで」
「誤魔化すなよ〜だれだよ〜」
「はいはい。あとでね〜」
「(ニヤニヤ)」
「…キミだけど…(ボソッ)」
「…(ポッ)」
「なんか言えし…///」
「ネイチャ赤くなってるぞ」
「これはお酒のせい!!!///」
テイオー「へへーん、当ててみてよ」
お、推しが並んでいる~!!(エアシャカールとウオッカ)
もしかして、あじゃらさん……ゴヘッ!
はい、真面目に書きまーす…
今日は一緒にデータ集めをして欲しいと頼まれたので
シャカールと一緒にデータ集めをしました
休憩しようぜと言われたので、アイスを食べながら雑談をしました
自分)あの、なんで自分と…
エアシャカール)…ん?…あァ、こないだお前の担当と一緒にしただろ?それ…
自分)あ、アレか…あの時はありがとうね
エ)…別に礼を言われる事はしてねェ……
自分)あのさ…失礼な事訊くんだけど…好きな人って…いる?
エ)?…はァ?……なんでそんな事を?
自分)いや、一回ねウオッカに訊いて…その嫌がられたから……
エ)ww、自業自得だろw
自分)そ、そうなんだけど……やっぱ、訊かれるのって嫌なのかなって
エ)うーん……好きな人か…定義が難しいなァ…
自分)て、定義……
エ)………もし、アレがこうだとして……その場合は…えーと……
10分後
エ)……分からん!…ロジカルじゃねェ事は苦手なンだよ!
自分)(*^-^*)
エ)な、何笑ってンだよ……
自分)いやー、表情が色々変わって面白いな~って
エ)…ドンッ…てめェさ…あんま調子乗ンなよ…
自分)【ヒィーー!!壁ドン!】……す、すみません…作業戻ります……
エ)……ちょ、ちょい…まだ仮説状態だけど分かったンだよ…聞かねェのか?
自分)え?……じゃあ、耳打ちで…
彼女からの風貌には予想外とも言えるべき、優しくて儚い声で耳打ちしてくれた…
エ)……オレの…トレーナーさん…
自分)!…ホント?
エ)……だからまだ仮だって…言ってンだろ…
自分)……頑張ってね
エ)チッ…てめェに言われる筋はねェよ………そろそろ再始動だ
自分)はいはーい…
実はエアシャカールのトレーナーは自分の兄だ……ww、本当に楽しみだな~
おまけ ウオッカに訊いた時
自分)あのさ~ウオッカって…好きな人とか…いるの?
ウオッカ)バ!、何バカな事訊いてんだ!い、いねぇよ……//
自分)【顔、バレバレw…】…逆に訊く?
ウ)ん?
自分)…いや、ウオッカから訊いて…じゃあ
ウ)………トレーナーは…す、す好きな人とか…いるのか?
自分)いるね…うん!
ウ)…ど、どんな人なんだ!?
自分)うーん……世界で“一番”カッコよくて~、
でもちゃんと思いやりの心も持ってて~
自分の憧れの人で~、
(ウマ娘を初めて一番最初に一目惚れしたウマ娘で~)
でも自分と似ていて~
カッコいい髪型をしていて~、
実はピュアで~、
バイクが好きな人…だね
と自分は好きな人と同じように眩しい笑顔でウオッカの質問に答えました…
ウ)そ、そそれって…
自分)うん…ウオッカだよ!
まぁ、この後は予想通りの大惨事になりました…全くもう…
後書き!
なんか奇跡的にあじゃらさんの前振りみたいになりましたね
この後に胸ぐら掴んだのかな~…
明日、明後日はお休みします!
ちょっとテストが…
トレーナー「エアグルーヴは好きな人はいるのかい?」
エアグルーヴ「いや、特にいないな。」
トレーナー「…そうか。」
(お前だと言ってくれたら嬉しかったんだがなぁ)
耳元小声でエアグルーヴ「…今はまだな。精進しろよ。」
トレーナー「…!?」
エアグルーヴ「さあ、トレーニングに行くぞ、ふふっ。」
「好きな人…いる?」と聞かれたドーベルさん
何この質問!?もし「いる」って答えたら、男の人が苦手なアタシがまともに話せる相手なんてトレーナーくらいなんだから、実質告白しているようなモノじゃない!
「いない」って答えたらアタシの気持ちは隠せるけど、もしトレーナーがアタシに気があって探っていたのなら、今後の関係がギクシャクしちゃうじゃない!
でもそんな深刻な感じじゃなくて、ただ世間話のノリで聞いてきた可能性も…!もうっ、どう答えるのが正解なの!?
俺「…すまないドーベル」
ドーベル「ひゃっ!? なに急に謝って…」
俺「途中から声に出ていたから聞こえてしまったんだ…」
ドーベルー「!? ま、まさか…」
俺「ああ、俺も好きだぞ」
ドーベル「〜っ///」
トレ「マルゼンって好きな人っているの?」
マルゼン「あら、急にどうしたの?」
トレ「いやなんとなく」
マルゼン「そうね~2人いるわ。」
トレ「誰?」
マルゼン「一人目はタッちゃんね!」
トレ「人じゃあないじゃん」
マルゼン「二人目はトレーナーくんね!」
トレ「マジか。」
マルゼン「本気と書いてマジよ!」
トレ「じゃあ結婚するか。」
マルゼン「そうね、いろいろ落ち着いたら、迎えにきてね♥️」
バクシンオー草
「なぁラモーヌ、ラモーヌって好きな人いる?」
「うぇっ!?」
彼女は飲んでいた甘酒を吹き出しそうな勢いで叫ぶ。
「えっちょちょちょ・・・えっ!?」
ラモーヌはひどく困惑しているようだ。
「そ、その・・・私の・・・好きな人は・・・///」
ラモーヌは顔を赤くしてそう言う。
さすがに好きな人をトレーナーに言うのは恥ずかしいか?
「ト、トレーナーさんが・・・トレーナーさんが好きです!///」
珍しくラモーヌは大きな声を出してそう言う。
だが聞きたかったのはそういうことではない。
「あー違う違う、オレが聞いてるのは『LIKE』の方じゃなくて、『LOVE』の方なんだ」
恐らくラモーヌがオレに抱いてる『好き』は尊敬や信頼の『好き』なのだろう。
ちなみにオレもラモーヌのことが『好き』なのだが・・・まぁその話は置いておこう。
けどラモーヌも年頃の女の子だ、こんなこと無理に聞くもんじゃなかったな。
「まぁ言いたくないなら無理に言う必要はないぞ、オレもデリカシーが無かったな、すまん」
オレはそう言って部屋を出ようとすると、ラモーヌのすすり泣く声が聞こえる。
「うっ・・・っ・・・」
「ラ、ラモーヌ!?」
見るとラモーヌはギュッと唇を噛み締め、何かを耐えるように泣いていた。
どこかこちらに伝えたい意思があるように。
我慢強いラモーヌが泣いている。これは相当な緊急事態だ。
「ラモーヌ?だ、大丈夫か・・・?」
いや大丈夫じゃないだろ。
と、とりあえず誰か・・・そうだ!ルドルフ!
オレは急いでルドルフに助けを求め連絡した。
そうするとすぐにルドルフが来て、『事情はラモーヌから聞くよ』と言ってラモーヌを連れて部屋を出て行った。
オレ、何か泣かせるようなことしてしまったか・・・?
原因を考えているとルドルフから連絡が来る。
「なになに・・・?えっ!?『君はまったくダメ人間だな』!?」
ルドルフがそんなことを言うなんて・・・キレてるのか・・・!?
「えっと・・・『ラモーヌを部屋に向かわせた、2人で話をするといい。そして君はもう少しラモーヌの心に耳を傾けろ。』・・・!?」
オレそんな酷いことしてしまったか・・・!?
だが彼女のことを最も理解しているであろうルドルフの言うことだ、オレは彼女にそこまでのことをしてしまったのだろう。
凄く申し訳ないな・・・
どう話そうか悩んでいると、ラモーヌが帰ってきた。
「あ・・・ラモーヌ・・・」
帰ってきたラモーヌは泣いてこそなかったが、頬を限界まで膨らませていた。頬が張り裂けそうなほど。
「ラ、ラモーヌ・・・?」
「・・・」プイッ
まずい・・・相当怒ってるな・・・
あのラモーヌが無視とは・・・どうやらオレはかなりのことをしでかしたらしい。
でも好きな人聞いただけでそんな怒るか?
女心って難しいな・・・
「な、なぁラモーヌ・・・もしよかったら今晩食事でも行かないか・・・?」
「・・・!」ピクッ
ラモーヌは返事こそしなかったが、ピクッと反応し、耳をこちらに傾けた。
「ホントに悪かったと思ってる・・・だからラモーヌの好きなものをなんでも、どれぐらいでも食べていい・・・代金はもちろんオレが払うし、どんな遠いところでも連れて行く、それで許してはくれないだろうか・・・?」
「・・・はぁ」
ラモーヌはため息をつくと、こちらを向く。
その顔はいつもの優しいラモーヌの顔だった。
「もう・・・しょうがないですね・・・わかりました、許します」
そう言って彼女は微笑む。
よかった、いつものラモーヌだ。
「ありがとう・・・そんで、ごめん」
「もう・・・謝らないでください、許したことですから・・・」
やっぱりラモーヌは優しいな・・・
「でも!今晩はたっぷり奢ってもらいますからね!」
「あぁ・・・お手柔らかに・・・」
こうして、オレの3ヶ月分の給料と共にラモーヌの怒りは消えたのだった。
だがラモーヌが好きな人を聞いただけで泣いたり怒ったりするわけがない。
なんであんなことになったんだ・・・?
ルドルフ「はぁ・・・彼はいつラモーヌの気持ちに気づくのやら・・・」
俺「ドーベル…好きな男の子とかいるの?」
ドーベル「は!?な…何?急すぎない?」
俺「ほら〜、その、あれだ。ドーベルは可愛いから、そういう話の一つや二つあるんじゃないかな〜ってな。」
ドーベル「いや無いよ。まだ小さい妹達との時間を割いてまで付き合う意味なんてないでしょ。」
俺「確かにな〜、じゃ、俺にチャンスは無いってか。」
ドーベル「へぇぇ!?い、いや、完全に?100%?無いって事はないんじゃない?…うわ、何言ってんだろ、いや、違う違う!!変な意味じゃなくて!
…ほら、トレーナー優しいからっ!てか、どんな人でも0,1%くらいはあるでしょ!そうそう!そういうこと!」
尻尾ブンブン‼︎
俺「かわええなぁ…」
(カタカタカタカタ…)
(ピロリロリン♪…タータラー♪)
トレーナーがパソコンを打つ音をBGMに、最近見つけたゲームを始める。トレーニングは休みだが、Wi-Fiが飛んでいる関係で用事のない日はトレーナー室に入り浸っている。
「タイシン、今良えか?」
「後にして」
「おん」
特徴的な訛りがこちらを呼ぶ。ゲームを理由にしても怒らないのはあまりにもお人好しが過ぎる気もするが。アタシが言えた立場じゃないけど。
「っし勝った!!」
「おめっとさん」
なるべく早く試合を終わらせると、いつものように一言労いの言葉をかけてくる。いつの間にかそれをご褒美と捉えつつある自分にムカつくが。
「で、なに?メニューの変更?」
「いんや、ただの世間話やき」
「そ、なに?」
実際、少し八つ当たり気味になった返事も気にする様子はなく、パソコンに向かったままだから、本当に世間話なのだろう。
などと思っていた自分を蹴飛ばしたい。
「おまん、好きなもんとかおるんか?」
「…え、は?急になに?」
少なくとも、なんの前触れも無く好きな人を聞く世間話なんて物を聞いたことは生まれて一度もない。デリカシーは何処に置いてきたんだ。
「いやな、最近は目立って調子良えけんなぁ。なんぞ心変わりあったんか思うて」
「実力で伸びたとかは思ってくれない訳?」
「な訳あるかい、それとは別の話っちゅうねん。メンタル面って言うたら良えか?」
…気付いていないのだろうが、実力面が成長できていると断言してくれたことは結構嬉しかった。
それとは別と言うのに、正直心当たりはあった。調子も落ちて練習も身に入らなかった時に、色々なところに連れて行ってくれたし、ずっとそばに居てくれたバ鹿正直で真っ直ぐなヤツ。
けど、それをバ鹿正直に言うのもなんだか悔しい気分になる。というかムカつく。
「さぁ、いるんじゃない?」
「ほ〜!そうかそうか、おまんも色を知る歳かいでででででで」
「言い方!」
だからぼかしてみたのにこいつは!デリカシーは何処に置いてきたんだ本当!
「にしてもそうか…タイシンの好きなやつか…」
「なに、気になるの?」
「そりゃあなぁ、身近の色恋沙汰の気にならんヤツはおらん」
…ふ〜ん、身近だと思ってるんだ。
親戚の子供みたいな対応さている気がするのは心底腹が立つが、それはそれとして少し気分は良い。
「…ちなみに、誰だと思う?」
だから、ここで自分だなんて冗談言ってきたら、そうだよなんて言って逆に驚かしてやる。いつもの透かした顔がどうなるか見てやろう。
「おん?そうやなぁ…
カノープスんとこのか?あ、スピカんとことか!トレセンは良え男がよう居るけんなぁ」
「ふんっ!」
「あっだぁ!?なにするがじゃ!?」
「うっさいこの蹄鉄頭!」
「蹄鉄頭!?」
タイシンに「好きな人いる?」って聞いたら「ハヤヒデとチケット」って言われて、まぁそうだよなと思ってたら「アンタと○○(娘の名前)は愛してる人って言うんだよ」って言われた。
俺「ハヤヒデー」
ハヤヒデ「何だい?トレーナー」
俺「ハヤヒデは好きな人とかいる?」
ハヤヒデ「きゅ急に何てことを聞くんだ!」
俺「ごめんな嫌なら言わなくてもいいんだ」
ハヤヒデ「私の理論では大事な3年が終わった頃が最適だと考えているからそれまで待ってくれるか?」
俺「わかった」
そして大事な3年が終わった
ハヤヒデ「この前の答えを言おう!」
俺「この前の?」
ハヤヒデ「まさか忘れたのか?」
俺「はい、、、」
ハヤヒデ「好きな人はいる?の答えだ」
俺「あーそのことね!んで誰なんだい?」
ハヤヒデ「私の目の前にいる人だ」顔を赤くして言っていた
俺「本当か!なら俺と一生一緒に暮らさないか?」
ハヤヒデ「むぅー///」ハヤヒデは照れてて何も言わなかったが尻尾は正直だった
俺「OKか?」
ハヤヒデ「ああこれからもよろしくな!夫婦として」
それからの人生に花が咲きました!
ワイ「な〜んか知らんが周りは恋愛ブームやな〜そこら中で好きな人いるの〜?とかお前が好きだ〜とかの告白ラッシュやんけ。せや!3人にも聞いてみたろ!まぁ、ミホノブルボンはおらんって分かっとるんやけど一応ね()」
ーーーライスシャワーの場合ーーー
ライス「す、好きな人?」
ワイ「うん、好きな人っておるん?」
ライス「ライスは、ブルボンさんやロブロイさん、ウララちゃん達みたいなお友達のことみんな好きだよ!」
ワイ「おお〜そうかそうか〜お友達のこと好きなのはいい事やね〜」ナデナデ
ライス「えへへ、あ!お姉様!今度の休みの日にロブロイさんやブルボンさんとお出かけしたいなってお話してるんだけど、、、」
ワイ「おお〜いいやん、行ってらっしゃい。(最近マスコミ共が謎の勢力のおかげで大人くしなって来たしね〜)」
ライス「うん!ありがとう!お姉様!」
ーーーゴールドシチーの場合ーーー
ゴールドシチー「あたしの好きな人?」
ワイ「うん、好きな人」
ゴールドシチー「それはどっちの意味の好きな人?」
ワイ「さ〜どっちでしょうね〜お好きにどうぞ〜?( ・∀・) ニヤニヤ」
ゴールドシチー「はぁ〜どうせあんたの事だから最近恋愛ブームだからあたし含めた担当の子に聞いて回ってるんでしょ?」
ワイ「バレチマッタカ」
ゴールドシチー「バレバレ、好きな人ね〜、モデルの仕事とトレーニングやレースが忙しいおかげでそんな人はいないね〜」
ワイ「そうか〜、まぁシチーならいい人見つかるやろ〜」
ゴールドシチー「ありがと、あ、好きな人って訳じゃないけど一人いたわ」
ワイ「お?誰々?もしかしてワイ?」
ゴールドシチー「そう、あんた」
ワイ「え?マジ?けどワイにはミホノブルボンがいるからな〜」
ゴールドシチー「あんたの事が嫌い」
ワイ「…….」
ゴールドシチー「無理は良くないって言ってすぐに休ませようとするし、指示に無駄が多いし」
ワイ「…..ガラスのハート→♡パリ-ン….アノ、スミマセンデシタ、ショウジンシマス、オジカントラセテシマイスミマセンデシタ」
ゴールドシチー「ん、じゃああたしは戻るね〜」
ワイ「ハイ、イッテラッシャイマセ….」( ; .̫ ; )トボトボ
ゴールドシチー「…..ま、感謝はしてるけどね。こんなどうしようも無いあたしを拾ってくれて、モデルとレースの両立を実現させてくれて、それから、見た目じゃなく中身のあたしを見てくれたトレーナーのあんたにね。」
ーーーミホノブルボンの場合ーーー
ミホノブルボン「あの〜、マスター、いきなり私の所に来て泣かれても困るのですが…」
ワイ「ヒック、ウウ、グスッ(´;ω;`)」
ミホノブルボン「何あったのなら聞きますから、」
ワイ「ヒック、最近、恋愛ブームで、色んな人が告白したり、好きな人はいるのかって質問したりだったから、皆にも、聞いてみようって思って、」
ミホノブルボン「ふむ」
ワイ「それで、シチーに聞いたら、ワイの事嫌いって言われた….指示に無駄が多いし、すぐに休ませようとするし、って…」
ミホノブルボン「なるほど、確かにその通りですね、あ、」
ワイ「ミホノブルボンまで…..˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.ウワ-ン」
ミホノブルボン「今のは口が滑っただけですので、ほら、泣き止んでください、メタい事をいうと誰もマスターが泣いてるのを見たいって人は居ないですから」
ワイ「マジでメタいこと言うやんけ」
ミホノブルボン「泣き止みましたね。」
ワイ「うん、、、ミホノブルボン」
ミホノブルボン「はい、なんですか?」
ワイ「ミホノブルボンは、好きな人おるん」
ミホノブルボン「好きな人、ですか」
ワイ「うん、まぁけど、いつも好きな人や気になる人は居ないって言ってたし居な」
ミホノブルボン「居ますよ。」
ワイ「……マジで?」
ミホノブルボン「マジです。」
ワイ「…..(誰か聞きたいけど聞くの怖ぇよ。前のミホノブルボンが結婚する夢の事もあるしマジで怖ぇよ。けど気になる….聞くか….)えっとその好きな人…は?」
ミホノブルボン「私の好きな人は」
ワイ「ゴクッ」
ミホノブルボン「ライスシャワーさんやニシノフラワーさんやゴールドシチーさんやロブロイさん達、つまり私の『友達 』ですね。」
ワイ「おお、なるほど(よ、良かった….)」
ミホノブルボン「あと、」
ワイ「(え、友達はもう言ったよね、ちゅうことはマジで好きな人が…)」
ミホノブルボン「マスターの事を感謝しているという意味では私はマスターの事が好きですね。」
ワイ「…ミホノブルボン(´;ω;`)」
ミホノブルボン「ですので元気だしてください。」
ワイ「ありがとう…ありがとう…これからミホノブルボン、ライス、シチーに認めてもらえるトレーナーになるように頑張るよ!」
ミホノブルボン「はい、よろしくお願いします。」
ワイ「よっしゃ!早速ベテランとかのトレーナーにどうしたらいいかとか聞いてくるわ!」
ミホノブルボン「はい、行ってらっしゃい、マスター」
タッタッタッタッタッ
ミホノブルボン「…フフッ、本当に感謝しています。ありがとうございます。マスター」
なぜこの人はカレンチャンを登場させ自ら傷を負いに行っているのか(歓喜)
この質問の答えで一番ダメージ受ける返しって「居たとしてあなたに何か関係あります?」だと思うんですよね。……思うんですよね。
うわぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁヘリオスゥゥゥゥゥゥ…ちょっと言われてみたいな…あれ…
テイオーに好きな人がいるかどうか聞いたら、「えっと…ト、トレーナーが好き!」
と言われたのでこちらもテイオーが好きと伝えたら顔真っ赤にして「ピェ///」と言ってました。
フラッシュにこれ尋ねるとけっこうガチめにキレられそうなので言わないことにしました。
だってもうドイツのフラッシュんちに俺の部屋ありますからね!
はい。トレーナーさんですよ?
……真似、なんです。スマートファルコンさんの。はっきり簡潔なほうがいいかなと…///
あーダメダメ、何この可愛いいきもの!?フラッシュそれは可愛すぎだからダメだめブッブー反則でーす!!って聞いといて転げ回りたい。
カフェに好きな人がいるかと聞いてみた。
すると彼女は「いますよ、大好きな人が。」と、少しだけ頬を赤らめながら答えた。
彼女が大好きな人、ともなるとさすがに私も気になって「それはどんな人?」と更に聞いてみた。
彼女は少し考えてから、少しずつその人の特徴を話していった。
あの日、私のことを怖がらずに受け入れてくれて、ちょっと鈍い所があるけど優しくて、私の淹れるコーヒーをいつも美味しそうに飲んでくれて、…ずっと一緒に居たいと思える人。
特徴を1つ出す度に彼女の頬は紅潮して、今では真っ赤になってしまった。
聞いてるこっちも、話を聞いてるうちに紅くなっているのが分かるほどに頬が熱くなっていた。
そして、彼女なりの照れ隠しなのか、好意を伝えたかったからなのかは分からないが、彼女は私の胸に顔を思いきり埋めてきた。
私はそんな彼女に、「私が…大好きな人なの?」と聞いてみた。
彼女は顔を埋めたまま、こくりと頷いた。
「私も、あなたが大好きだよ」
彼女の無言の質問に、私はそう答えた。
トレーナー「ネイチャは好きな人とかいないのか?」
ネイチャ「!…ゲホッ!ゲホッ!!」
トレーナー「すまん、大丈夫か!?」
ネイチャ「な、なな何で急にそんな事聞いちゃうかな~この人は…」
ネイチャ「(人の気も知らないで…)」
トレーナー「いや、ネイチャの浮いた話って聞かないからさ」
トレーナー「モテそうなのに」
ネイチャ「あ、アタシが!?いやいやナイナイ!!」
ネイチャ「こーんな地味~なウマ娘、モテるワケがないですって」
トレーナー「何言ってるんだ」
トレーナー「こんなに気立てが良くて」
トレーナー「友達思いの頑張り屋なウマ娘」
トレーナー「なかなかいるもんじゃない」
トレーナー「それにネイチャ、君は」
トレーナー「地味なんかじゃない」
トレーナー「とても可愛くて魅力的だよ」
ネイチャ「…あの~、トレーナーさん?」
ネイチャ「フツーに恥ずかしいんデスガ?///」
ネイチャ「さすがにそれは褒めすぎだって///」
ネイチャ「…でもトレーナーさんはそう思ってくれてんだよね、ちょっと嬉しいかも///」
ネイチャ「てか今のってその…もうほとんどこ、コクってない!?」
トレーナー「思ったまま言っただけなんだが、でもそうだな」
トレーナー「つまり俺は」
トレーナー「ナイスネイチャが大好きだ」
トレーナー「担当ウマ娘じゃなく一人の女性として」
トレーナー「いつの間にか君に惹かれていた」
トレーナー「君さえ良ければ、その…」
トレーナー「付き合ってくれないか?」
ネイチャ「~~ッ/////」
ネイチャ「…待ってた」
ネイチャ「…ずっとその言葉」
ネイチャ「…待ってたんだからねっ!!」
ネイチャ「…グスッ」
ネイチャ「ふ、ふつつかなウマ娘だけどさ…」
ネイチャ「ヨロシクオネガイシマス///」
この日、晴れて俺はネイチャと公私共にパートナーとなり
ネイチャは俺の一着のウマ娘になった
ヘリオス…幻想は砕かれる寸前が一番美しい…
トレ「タキオンって好きな人いるの?」
タキオン「好きな「ヒト」か、残念ながら君の期待に応える返答はできそうにない。私が好きな人物はヒトとしての尊厳を既に捨てていてね。わかったら早速この薬を飲むがいいモルモット君」
モル「…はい」
俺「タイシンの好きな人って誰だっけ?」
タイシン「い、言えるか///(蹴」
俺「フゴォ…!!」
※日常の出来事です。
「ネイチャ好きな人いるん?」
『うん、いるよ?』
「へぇー、誰なん?」
『キミだよっ?』
「ふーん…って、え?俺?」
『うん、キミ…//』
「マジ?!」
「俺も好き!」
『嬉しいけど…すぐそういうこと言わなくていいからっ!///』
「はいはい。」
照れながらも頭を撫でてあげました。
ルドルフはいい加減会長としての威厳を取り戻せやww今じゃ滑り倒し芸人としてしか思えないww
ファインに「好きな人いる?」って聞いたら「いないよ。そうすれば寂しくないからね」ってすごく寂しそうな顔で言うのでめちゃくちゃ抱きしめました。
「ネイチャって好きな人いるの?」
「うん…」
「へー、誰なん?」
「ん!」
「え?」
「ん!!///」
そう言って俺の事を指差すネイチャ
「え?!」
「アタシは言ったから次はキミだよ?」
したり顔で言ってくるネイチャ
「ん!」
「なになに?そんなんじゃわかんないけど〜///」
「ん!!」
同じようにネイチャのことを指差す
「なーんだ、キミもじゃん…///」
「ネイチャこそ」
その後は確かめ合うように抱きしめ合いました。
エルコンドルパサーに、
「好きな人はいる?」って聞いたら
エルは、顔を真っ赤にして
「いつも、エルに会うたびにマスクを取る最低なやつが好きデース!!」
とやけになって叫んだ。
「それって、俺の事~?」って聞いたら
間接技喰らいました。
だけど、俺の事が好きで嬉しかった!
グラス「そういうことは秘密にしておくことにします」って俺の方を見て微笑んだ。
「そうか…好きな人いるんだな…」と返したら、
「鈍感な人には言ってあげません」って言われてしまった。なんか機嫌も悪くなってる?なんでだ?
スズカ「走ることでしょうか…」
聞かずともわかるだろと言われて
嬉しいかった妻のブライアン愛してる
俺「アマゾンってさ、好きな人いる?」
ヒ「どうしたんだい急に」
俺「いや、うん、まぁ、何となく?」
ヒ「ふ〜ん?(ニヤニヤ)そうさね、アタシといつも熱いタイマンを張れる奴かねぇ?(チラッ」
俺「orz」
ヒ「トレ公!?」
俺「大丈夫だ、問題ない…」
ヒ「全然大丈夫そうに見えないぞ!?」
俺「気にしなくてええんやで…すまん、変な質問したな。」
ヒ「えっ、ちょっ、いやいやトレ公鈍感すぎじゃないか!?アンタのことを言ったつもりで…あっ」
俺「え?」
俺・ヒ「……」
俺「…あの?」
ヒ「……マンだ…」
俺「え?」
ヒ「タイマンだ!!」
俺「ふぁっ!?」
ヒ「アタシとのタイマンでアタシの熱を感じさせてあげるよ!」
で、2人して熱いタイマンを張り連絡もなしに門限を破ってしまいエアグルーヴからお叱りを受ける2人でした。後日、2人揃って遅くまでいたことで噂になったのは言うまでもなかった。
ブライアンに好きな人がいるか聞いたら「恋愛的な意味でか?そういった感情はよくわからん」と言われたので、世間一般の好きを教えてみた。
ブライアン「…なるほど、では私のこの感情も…?」
俺「どうかしたかブライアン?」
ブライアン「…いや、少し確認しなければならないことがあってな」
俺「確認?手伝いは必要か?」
ブライアン「ああ、アンタにはとことん付き合ってもらおう。逃げるなよ?」
カワカミプリンセスに言ったら「もう!///////」って突き飛ばされそう
安定のカレンチャン未所持
セイちゃんはもっと手前でカマかけようとして、トレーナーのドストレート発言で狼狽えるイメージ
トレーナー「でさー、最近好きな人がいるか?ってみんな盛り上がってるんだってさ。そんなの聞くことないじゃんね。誰にだって秘密があるんだから。ところで話は変わるんだけどあんたって好きな人いるの?」
ウオッカ「今までの発言すべてひっくり返してきたな、秘密がどうこういってたのに自分は聞くのかよ。」
トレーナー「だって気になるじゃん、建前として秘密は大事って言っとけば自動的に評価が上がっていく的な奴だ。そして油断したところをズバッと突っ込んでいくのさ。まさに外道、クズ、そしてろくでなしの三要素をしっかりと盛り込んでるからウオッカも遠慮せずに答えてくれてかまわないのだ。」
ウオッカ「トレーナーはデリカシーとかないのか?普通はそういうの聞くときってもっと小声で話したりするもんだろ。」
トレーナー「ははは、デリカシーがあったら新聞は作れないからな。こういったところで学生時代にスキャンダル新聞を作り上げていた自分の手腕が発揮されるってところだね。ちなみに理事長公認のカップルは生徒会長と彼女のトレーナーでしょ、あとはゴールドシップとその担当、あとはメジロパーマーと同期のあじゃらだね。最後の二人に関してはいつだか忘れたけど結婚式あげてたから。」
ウオッカ「おいおい、それ聞いちゃいけない奴じゃないのか?てゆうかあの二人夫婦だったんだな。なんかやたらとイチャコラしてたけど。」
トレーナー「最後に二人に関しては記念撮影の担当をしたからそこはOK。それ以外は見つかったらちょっとやばいかも。特に会長にばれたら獄悔房連に送り込まれた後に羅具美偉をやらされちまう。」
ウオッカ「なんか質問してたけどそれは答えなくていいのかよ。それよりもその二つなんか気になるんだけど、どんなの?」
トレーナー「羅具美偉は毒を飲まされて制限時間内にボールを持ってゴールに行ってそこから、ボールを壊して中の鍵を使ってゴールにおいてある箱を開けて解毒薬を飲むってやつ。獄悔房連は200キロの天井を一定期間持たされる。それにしても忘れてたな。今こそ新聞用のネタ手帳に新たな情報を記載するときだな!さあウオッカ答えてくれ!」
ウオッカ「全然ムードもへったくれもないな。まあ俺は好きな人は...」
トレーナー「???」
ウオッカの心の声【あ、あれ?どうしてスッといえないんだ?俺の好きな人は目の前にいて恥ずかしがるムードすらなかったのに。どうしてここでトレーナーが好きだなんて言えないんだ?恥ずかしいのか?それとも本人がそう思ってないかもって、もしトレーナーが俺のこと好きじゃなかったら?いやいや、そんなことはないはず。は、ず?いつからそんなこと勝手に決めるようになったんだ?トレーナーはいつも一緒にいてくれた、ただそれだけだった。なのにどうして俺に好感を持ってるって思ったんだ?ただ一緒にいた、それだけだったじゃないか。それ以上でもそれ以下でもない。だから、トレーナーが自分に好意を持っているのかわからないにもかかわらず自分の気持ちを否定したくなかっただけで勝手に決めつけていたのか。トレーナーは俺のことが好きなんだって。はあ、俺ってすごくダサいな」
トレーナー「そんなことないぞ、ウオッカは誰よりもかっこよさの本質ってやつを知っている。それはほかでもないウオッカ自身が分かっているはずだ。それに好きじゃなかったら新聞記事用の手帳は絶対に見せない。いわば信用と信頼の証ってやつだ。」
ウオッカ「俺、ずっとトレーナーのことが好きだった。だからこれからもよろしくな!相棒!」
トレーナー「おう!これからもよろしくな。よし、それじゃあ二人で行う最初の練習を教えよう。それはだな、鬼のような形相でこちらに向かってくるシンボリルドルフを撒くことだ!逃げるぞ!」
ウオッカ「うおっ、トレーナー異様に足速くないか?」
トレーナー「何でかは知らんが昔からずっとだ。ははは」
かいちょー「そこの二人止まるんだ!」
後日二人仲良く獄悔房連に半日収容されました。羅具美偉は危険ということで免除になりました。
ーある日のターボー
「ターボ師匠は好きな人いるのか?」
「うん!ターボね、カノープスの皆が大好き!あとテイオーと、ヘリオスと、それから…」
「そっか~…ちなみに、俺のことはどうなんだ?」
「いや、別に(無)」
「あ゛っっっっっ(死)」
ブライトに好きな人を聞いたら
「内緒です❤️」って人差し指を口元に立てて言われましたが、よく見てみるとしっぽも立ってました。
それに気付いたぼくがブライトに指摘したらですね……
…チュンチュン
「おはようございます、トレ…○○さん❤️」
とある日、ウララに聞いてみた
「トレーナーこと好きなわけ無いし、」と照れながら言った。
このチャンネルのネタ枠だったゴルシがまともな反応してるだと!?
タイシンはトレーナーに分かって欲しいからね。はよ気付けタイトレ。
「ヒト!?ヒトよりもウマ娘のほうがいいに決まっているでしょう!!」
聞くべき相手を間違えた。
「__ええ、いるわ。アタシの1番好きな人がね」
「……どんな奴だ」
「……好きな人に、素直になれないアタシとは、正反対の人よ」
「……」
「……アタシは、素直になれない自分がもどかしくてたまらない」
「……」
「……アイツはいっつも、飽きもしないで、アタシのことが好きだー好きだー……って」
「…………」
「みんなは、そんなアイツの様子にいつも呆れてるけど__」
「……」
「__アタシは、アイツがそうやって話しかけてくれる度に、胸が熱くなっちゃって」
「……」
「それにアイツって、周りの人たちからも頼りにされてるし、期待もされてる」
「……」
「当然よね、影ですごく努力してるって、みんな知ってるんだから」
「…………」
「でもソイツね……自分では、周りからそんな風に見られてるってこと、良く思ってなくて」
「………………」
「みんなが期待してくれるって、嬉しいことでもあるし、辛いことでもあるから、ね」
「……」
「アタシも、そんなこと考える時、結構多いから、ね」
「……」
「いつも、みんなの前ではっちゃけて、自分はその程度の奴なんだーって……」
「……」
「……でもそれが、いっつも場を盛り上げるように動いちゃって」
「………………」
「『やっぱり流石だな』『今回もやってくれるのかな』……なんて、思われちゃうの」
「………………」
「ふふっ……ね? バカみたいでしょ?」
「……」
「でも、そうやってバカやりながら、少しずつ、アイツが遠くなってくのを、アタシは感じちゃう」
「…………」
「そんな所を見てて、少し、少しだけなんだけど、____寂しく思ってるアタシがいて」
「………………」
「……でもアイツは、そんなアタシの気も知れないで、いつもと変わらず話しかけてくれる」
「……」
「ええ、そう。いつもと変わらず__」
「……」
「____好きだ、好きなんだ……ってね」
「……」
「さっき話したのと、何も変わってないでしょ?」
「……」
「素直になれないアタシに、バカ正直に、想いを隠さず打ち明けてくれて」
「……」
「そんなアイツのことが、アタシは好き」
「……」
「ね、アンタは、好きな人、いる……?」
タイシンに好きな人いるか聞いたら
「気付けバカ!」って蹴られた
俺「ライスは好きな人いるのか?」
ライス「え!?ど、どうして?」
俺「いや、普通に気になって」
ライス「好きな……人は……いる……よ?」
俺「どうな人なんだ?」
ライス「いつもライスの為に色んなことを頑張ってくれる人で、ライスもいつかその人を幸せにしたい……なんて」
俺「良い奴だな。なら、大切にしないとな」
ライス「うん………そう……だね」
ライス「お、お兄さまはいるの?」
俺「いるよ。目の前に」
ライス「え!?」
俺「ライスといると楽しいからな」
ライス「え?そういう…………好き?」
俺「ん?そういうって?」
ライス「な、なんでもない!!」
俺「あれ?ライス?どうした?」
ライス「ライスは先に帰るね?」
俺「う〜ん。本当にどうしたんだ?」
エルに「好きな人…いる?」と聞いた時
エル「どうしたんデスか?トレーナーさん、急にそんなこと聞いて。」
「いや、エルって交流関係が広くて友達が多いから、好きな子?とかいるのかなーって思って。」
エル「そうデスね、特に特別大好き!って子はいませんよ、エルはグラスもスペちゃんもキンちゃんもセイちゃんもみーんな大好きデス!」
「そっか…」
エル「?どうしました?トレーナーさん。」
「いや、ねエルが友達いっぱいで幸せなのが私も嬉しいんだ。」
エル「……トレーナーさんのことは本当に大好きデスよ…」
「え?エル、何か言った?」
エル「い、いいえ!なにも言ってません!さ、トレーナーさん!世界最強になるため早くトレーニング行きましょー!」
そう言ったエルの顔はマスク越しでもわかるほど真っ赤だった
最近、タキオンが頻繁に誰かと連絡しているようなので少し気になって…
私「タキオンって…好きな人、いるの?」
タキオン「なんだい藪から棒に、そりゃあ私だっているとも」
タキオンは目をパチクリとさせた後に、当たり前だと言うように話した
私「そ、そっかあ…ちなみにどんな人?」
ショックを隠せているかどうか分からないが、恐る恐る尋ねる
手の震えだけがどうやっても落ち着かなかった
タキオン「デジタルくんは面白いし、私の計画をすぐに見抜くカフェも面白い、それに実験に協力してくれる娘達はみんないい子だよ!」
私「そっ…か…」
タキオンらしいと言えばタキオンらしいのだろう
でも、私にはやはり自分はトレーナーという存在だということがショックだった
タキオン「でもね、私が1番好きなのは君だよ」
私「んえ…?」
タキオンのその言葉にハッと顔を上げた
ポタリと片目から涙が落ちる
タキオン「だから、たけの…君が1番好きなんだよ」
私「本当?」
タキオン「もちろんさ、君のおかげで私はレースで最高の走りが出来ているんだから」
私「た、タキオン…私も、大好きだよ…!!」
泣きながら、タキオンを力強く抱きしめる
タキオンも優しく抱きしめ返してくれた
私がひたすら泣いて、そして笑うまでずっと
タキオン「うんうん、君は本当にいい子だ」
とか
タキオン「いつもありがとう」
と言ってくれた
その後泣き疲れて、子供のように寝てしまった私に毛布をかけてくれたタキオンは
隣で幸せそうに眠っていたらしい。
俺「好きな人いる?」
ダイヤ「目の前にいる人ですけど何か?(ニッコリ)」
俺「ヘァッ!?(遺言)」
ダイヤ「だ、大丈夫ですか!?○○さん!?」
「好きな人…いる?」「うん、お父さんとお母さん!」というのが昔あったな。
「なぁ、ネイチャ。好きな人いる?」
「え!?それって・・・・まぁ、居ませんけど?」
「ふーん・・・」
「・・・・・・それだけ?」
タキオン「好きな人?なんだその無意味な質問は?実験の足しにならない質問は時間を無駄に…」
カフェ「トレーナーさんの事が好きだそうですよ」
タキオン「…カフェ君…いつからそこにいたのかね…?」
ーこの後二人にしては珍しく全速力で追いかけっこしてましたー
「ねぇ、フラッシュ」
「はい、どうされましたか?」
「好きな人っている?」
「ふふっ………聞かなくてもわかっているくせに………『あなた』?
私を疑うような人ではないのは知っていますが、お嫁さんに対してその質問は少し失礼ですよ?」
「あっ………ごめん………」
「大丈夫です
特に気にしていませんから」
「そっか………」
「ふふ………………
………大好きですよ、あなた」
耳元で、囁くようにそう言われた
そのままフラッシュの方を向かされ、抱きしめながら唇を塞がれた
服越しに、フラッシュの身体の柔らかさが伝わってくる
「ぷは、んっ………!?」
フラッシュが唇を離した瞬間、強く抱きしめてこちらから口付ける
俺の理性は、すでに消し飛んでいた
「ぷは………愛してるよ、フラッシュ」
「私もです………今日も、たくさん愛してくださいね?」
「ああ、もちろんだ」
フラッシュの唇を優しく奪う
このあと三日ぐらいうまぴょいした
フラッシュのお腹に俺たちの宝物が宿ったのはこの時らしい
【作者の独り言】
フラッシュかわいい
チャンミ………無理………
今日の設定コーナー
彼は最初は常人だったが、一度フラッシュを庇って大怪我してから色々やった結果、今ではスタープラチナ級の強さになった
ちなみに普段は力をOFFにしているので安心
「ウインディちゃんはトレーナーが一番好きなのだ。」
「本当に!」
「今まで噛んだヤツの中で一番噛み心地がいいのだ、だから好きなのだ。」
「…………デスヨネー。」
テスト前で勉強ヤバいし親にもスマホ没収されそうなんでしばらく怪文書活動休止〜
まぁ親に内緒で色んな人の見るしコメントもするけどね
「トレーナーさん……先輩……ごめんなさい……」
今日、アサマノイタズラはクラシックの初戦、皐月賞に挑戦するも終始掛かり気味だったこともあり最後尾でのゴールとなった
「なに、まだ初戦だしこれをバネにすればいいのさ」
「そうよ。『はやいウマ娘が勝つ』と言うのはね、脚が速いのものもあるけど、成長が早いという意味でもあるの。夏をバネにして秋から本格化する子もいればシニア級になってから本格化する子もいるの。だから今焦る必要はないわ」
事実、キングが初めてのG1を取ったのはシニアになってからだ。歴代のウマ娘でもクラシック級では黒星だらけだったがシニア級になってから白星続きになるウマ娘も珍しくはない
「先輩……トレーナー……ありがとうございます……」
目から大粒の涙を流し泣くアサをトレーナーとキングは優しく、慰めた。ウイニングライブが終わり控室に終わるやいなやそのまま眠ってしまい、着替えをキングに頼みその間に出来るだけ車を近くまで運ぶ事にした
「……」
「……」
学園に付くまでの間、福永とキングの間に沈黙が続く
「あ、え〜と、キング」
「ん?なにかしら?」
「好きな奴っているのか?」
「……それは”どういう意味”の好きかしら?」
「解釈はいかように」
しばしの思案の後
「いるけど、言わないわ」
「理由をお聞きしても?」
「……ふん!気付かなくて知らないならそれでいいわ」
「……?」
その言葉の意味が分からず首をかしげる福永トレーナー。そして
(トレーナーさん!その相手って十中八九トレーナーさんの事ですよ!)
途中で目が覚めたが口を出せる状況ではなかった為眠っているフリをしていたがそのせいでやきもきしながら夜を過ごしたアサなのであった
やっとの思いでライスをクリスマスデートに誘いいざ当日
トレーナー「イルミネーション綺麗だね…」
ライス「そうだねお兄さま♪」
トレーナー「さ、寒くない…?」
ライス「うん、大丈夫だよ…(体寄せる)」
ちょびっとだけ驚いたがそれを隠してぎゅっと寄せて
ライス「お兄さま…クリスマスの日ってカップルで賑わってるね…?」
トレーナー「も、もしかして嫌だった…?(あせあせ)」
ライス「ううん…お兄さまと一緒だから嬉しいよ♪」
良かった…もう少しだけ様子見よう
しばらく街中歩いてると段々薄暗くなってきた
ライス「はぅ…//(腕ぎゅ)」
トレーナー「ん?どうした?」
ライス「そ、その…み、みんな…き、キスとかしてるから…恥ずかしくて///」
クリスマスデートの定番なんだろうな
辺りはイチャイチャムードで俺たちが浮いてる感じがした。
よし、この勢いで俺も…!
トレーナー「ら、ライス!」
ライス「は、はい!?」
トレーナー「その…ライスは、す、好きな人…いるの…?」
ライス「ふぇ…ライスの好きな人…?」
あ、この感じ…まずい…
あくまで俺たちは恋人でもない…トレーナーと担当ウマ娘の組み合わせ
きっと俺以外の人がいるに違いない…
諦めかけてた
ライス「うん…居るよ…」
心臓に悪い…早く終わらせたい…
ライス「ここに…///(ぎゅっ)」
トレーナー「っ!?へ…?(ぽかん)」
ライス「だ・か・ら!お兄さまが…ライスの好きな人…だよ…?///」
トレーナー「じゃ、じゃあ…」
ライス「お兄さま♡大好き…///(ちゅっ)」
トレーナー「ら…っ!?///」
この瞬間、何もかもが吹っ切れた
トレーナー「ライス…大好きだ!(お姫様抱っこ)」
ライス「ふぁ…///えへへ…///ライスも大好き…///」
最高のクリスマスになった。
ちなみに俺たちの少し離れたところでネイチャとそのトレーナーがクリスマスデートしてるのを見かけたが、向こうも向こうでかなりイチャイチャしてたなヲイ
多分俺たちのことは気付いていないと思うが…
翌日のトレーニングにて
ネイチャ「トレーナーさん…おめでとうございます(小声)」
やっぱりバレてた
(※これは別次元の阿麻と闇野を描いた物語です。あとこれはウマ娘要素がありません。ないけど最後まで読んでくれると嬉しいです)
闇野「今日からオレも円卓高校の生徒か……いつもエビルキャップを使って時間を遡っていたがオレにはもうあれはいらない。とりあえず教室に入るか」
🕐
闇野「確か円卓には阿麻がいたはずなのだが、ん?あれは……」
阿麻「む?」
闇野「やあ、始めまして、オレは闇野、キミが阿麻だよね?」
阿麻「そうだが、」
闇野「オレはキミと仲良くしたいんだよろしくね」
阿麻「闇野?どこかで聞いたことがある名前だな(心の声)」
前の次元では
阿麻「貴様〜!プンスカ」
闇野「フッフッフッ」
そして話に戻る
阿麻「まあ、気のせいだろう(心の声)」
闇野「キミもオレと同じ1の4なんだね」
阿麻「そのようだな」
闇野「これから一年間よろしくね」
阿麻「ああ、こちらの方こそ、よろしく頼む。キミは部活動をするのか?ちなみに私は野球部に所属するつもりだ」
闇野「オレと同じだね^^」
阿麻「部活動まで一緒か……」
闇野「そうみたいだな。」
(キーンコーンカーンコーン)
闇野「チャイムがなったな早く席に座らないと」
シチー「はーいみんな〜早く席に座って〜」
シチー「今日からこのクラスの担任のゴールドシチーです。教科は美術よ。みんな1年間よろしく」
🕐
(キーンコーンカーンコーン)
シチー「これで帰りのホームルームを終わるわ」
闇野「阿麻、これから河川敷で一緒にキャッチボールしよう」
阿麻「・・・いいだろう」
🕐
(シュッ!)
(ズバーン!)
闇野「いいボールを投げてくるね。」
阿麻「キミの方こそいいボールを投げてくるではないか」
闇野「それじゃ部活動でも、甲子園を目指して共に頑張ろう!」
阿麻「やるからには全力で取り組ませてもらおう」
そして高校2年生 ちょっとしたケンカ(?)が起こる
阿麻「闇野、私はお前がいつ野球をやめてもかまわないと思っているお前の好きにするといい」
闇野「!? 阿麻 なぜだ?オレは他の奴らには何を言われても気にしないだがオレはお前にだけ野球をやめろと言われたくなかった(心の声)」
阿麻「親友のお前がやりたいことは野球以外でも応援してやりたいという意味だが?もちろん闇野が野球を続けるなら嬉しいぞ?」
闇野「貴様はいつもいつもまぎらわしいんじゃア〜!」
甲子園優勝を果たした高校3年生 そして高校を卒業する日
いつの日にか親友になった2人
闇野は野球に思い入れはあまりないが、阿麻とならずっと(来世でもその先も)野球を続けるのも悪くないなと思っている闇野
そして阿麻は闇野が野球に思い入れがないことを知っているが、ずっと2人で野球を続けていたらいいのになと思っている阿麻
関係ないけど、エイシンフラッシュってトレーナーと夜の営みしてる時密かにフィニッシュまでのタイム測って記録してそうだよね。
・テイオーに聞いたら「うん、カイチョーとトレーナー!」と、自分より先にルドルフが挙げられた。
・オグリに聞いたけど、口いっぱいに何かを頬張ってたので答えが帰ってこなかった。
・ライスに聞いたら、蚊の鳴くような声で「……お兄様…だよ…」と言っていた
・タマモに聞いたら「そんなん居るに決まっとるやん」と言うので「誰?」と聞いたら小さな声で「そんなん……ウチ……恥ずかしくて、本人の前で用言わんわ」と後ろ向いて言ってた。
エアシャカールはこう、胸ぐらを掴まれた後グイッと唇を奪ってきたあと、「お前だよ」って囁かれたら、俺の中の乙女が死ぬ。
ウンスに好感度上がった状態で聞いて恋愛くそ雑魚ナメクジさせたい((((((((((((((((
デジたんに聞いてみたら「私と一緒にオタ活してくれている人ですかね…」と言われた
そういえば、スカーレットと付き合う前に好きな人誰?って聞いたら指を刺されました
トレーナー室でふとセイちゃんに聞いてみた。
「さ。さぁ誰かなぁ〜?」
「…いないとは言わないんだな」
「いや、そんなこと….」
「やっぱいるのか…」
「ちがっ、え、ちょっなんで落ち込んじゃうんです!?」
耳ピト×4
「やっぱ駄目みたいですね」
「レースの駆け引きは上手いくせに恋の駆け引きはまるでポンコツね」
「ほっといてイインデスか…?」
「不退転の覚悟が足りないようですね」
これは付き合う前…
ふと疑問に思ったことを聞いてみる。
「ネイチャって好きな人いるのか?」
「…へ?」
すっとんきょうな声でそう返すネイチャ
「ど、どうしたのさいきなり…」
「いや、ネイチャもそういう人いたりするのかな~って…」
「何それ…」
「んで?いるの?いないの?」
「…いる…」(ズガーン)
「へ、へぇ…そう…なんだ」
「なんであんたがそんなにショック受けてんのよ…」
「いや…ネイチャもそういう人がいるんだなぁって思って…」
「そ、そういうあんたはどうなの!いるの?」
「お、俺?(一瞬ネイチャを見て視線をそらす)い、いない…」
「え?いないの?」
「好き…というかうーん…なんかよくわかんねえ…多分好きなんだとは思うんだけど…」
「ふ、ふーん…」
…
その後別れた後俺はソファにへたりこみながら嘆いた
「やっぱりネイチャにもそういう人いるんだなぁ…はあ…どうせ俺じゃねえし…ショックだな…でも、まだ付き合ってはねえんだよな…なら俺にもチャンスが…あるわけねえよな…」
「あいつ…好きな人って誰なんだろ…まああたしじゃないんだろうけどさ…なんか悲しいな…諦めるべきなのかな…でも…たとえ相手がどんな人だったとしても…これだけは…諦めたくないよ…
「「はぁ~…」」
トレ「なぁフジキセキ好きな人とかい、いるのか?」
「好きな人はもちろんトレーナーさんのことさ、、、フッ」
トレ「だよなフジキセキ君は本当に優しいテイオーにもタキオンにも君にも好かれて俺は幸せだよ」
ガチャ
トレ「お、ちょうど噂をすればなんとやらってね」
テイオー「トレーナー、、、」
トレ「どうしたテイオー」
テイオー「一人でなに離してンの」
トレー「え?いやいやここにフジキセキがいるじゃないか」
テイオー「なに言ってるのフジ先輩との契約は一週間前に話に言って断られたんでしょあまり乗り気じゃないって言われて」
トレ「バカなことを言うなそ、そんなことそ、んなこ、と、、、」
テイオー「トレーナーしっかりしてよ最近おかしいよぉ、、、」
トレ「そ、そんなじゃ、じゃあタキオンとは、、」
テイオー「そんなトレーナー本当にどうしちゃたの、、、、トレーナーとはボクとしか契約してないでしょ」
トレ「そ、そんな嘘だそんな馬鹿な」
テイオー「だ、大丈夫?トレーナー?」
トレ「テイオー君は本当に契約してるよな、、、、好きな人は、も、もちろん、、、」
テイオー「当たり前でしょボクはトレーナーが好きだし契約もしてるよ」
トレ「いや待て本当は俺は誰とも契約してなくて、、、」
テイオー「そんなことないよぉちゃんとボクの担当トレーナーだから」
トレ「お、俺は、、、おれは、、、」
バタッ、、、
テイオー「え、トレーナー?トレーナー、トレーナー!、、、」
って全然好きな人聞く話じゃなくなってしまった
というわけでお疲れ様です。
…カレンのはねえ、実経験もあってよく分かるような気がします。
今日のテーマ、まずは最近書いていなかった、彼女ベースのものから。
ある日のランニング、その休憩中の出来事。
「ええ、いるわ…好きな相手。」
「そっか…どんな人?」
「私がどれだけ走っても、離れずにしっかり付いてきてくれる。同じ場所で夜空を黙って並んで見上げていても、苦じゃない。自分の悲しみや苦しみを超えるために、努力を続けている、そんな人が。」
「いるんだね…そんな存在が。」
「とかいいながら、分かってるんでしょ。もちろん、あなた自身よ。」
「ありがとう…君の口から聞きたくて、つい聞いちゃったんだ。」
「答えの分かってることを聞くなんて、馬鹿げてるわ…つまり、そういうことだから。これからも一緒に駆けていくわよ。」
「ああ…!!宜しく頼む。」
「全く、休憩が無駄になってしまったじゃない。この後、予定の倍の距離走るから、そのつもりでいなさい。」
そういいつつ、どこか嬉しそうな笑みを浮かべながら、再び走り出したベガと彼女に付いていく僕。
こうして僕たちは今日も駆けていく。
2人だけの未来に向かって。
サブチャンの動画がどんどん減ってて心配😟
ブルボンに「好きな人いる?」と聞いたら 「マスターです。」と返ってきて、俺は心のなかで「やっぱりね」と思い、しばらくへこむ😞💦
ネイチャには髪の毛で顔を隠しながら
「スキ…」と小声で言ってもらいたいですね。
ドーベルにそう問いかけたら「こいつ何言ってんだ?」みたいな顔で30秒ぐらい固まってました。
その後、描きかけの自作の少女漫画を手に取るとこちらに全力で投げつけ、
そのまま部屋から出て行ってしまいました。
すれ違う時に「もうわかってくれてると思ってたのに」と聞こえたのですが何がだったのでしょうか。
ところでこの少女マンガのストーリー、先週のトレーナー室での出来事だな。
毎回カレンちゃんのところで笑ってしまうw
カレンちゃんに好きな人いるのかと聞いたら、眠たい時に息を吹きかけられました…
これは好きだということでよろしいですね!
ドーベルに聞いたら「ぇ……は?何なの急に聞いてきて……変なの」
と言われ、怒らせてしまったかもと思い謝ろうとすると
「それくらい分かってよ……」と小声で言う声が聞こえ、俺であって欲しいな……とただ願いましたとさ…
なるほど。そうゆう理由でカレンチャンはあじゃらの元に来ないんだな、
柔らかい日差しが辺りを暖かく照らし、心地良い風が優しく肌を撫でる季節――穏やかな陽気に包まれたとある建物の中で、ライスシャワーは小さな子供達に物語を読み聞かせていた。
「……お姫様と王子様は、幸せなキスをしました。 おしまい」
彼女が最後の一文を読み終えると、どっと拍手が湧き起こった。
――無事に走りきり、レースを引退してから数年……彼女は、絵本作家として活動する傍ら、こうしてボランティアで子供達に絵本の読み聞かせを行う生活をしていた。絵本作家になるまでも、なってからも苦労は多かったが……今こうして多くの人に歓迎されている事に、彼女は幸福を感じていた。そしてその度に、今自分がこうしていられるのはある一人の男のおかげなのだと、『彼』への感謝を募らせていた。
目を輝かせる子供らに笑顔を返しつつ、時計を見る。名残惜しいが、ここにいられる時間はあまり無さそうだ。
「時間的に、あと一冊かな……みんなはどれが読みたいかな~?」
明るく声をかけながら、ライスはバッグの中からいくつかの絵本を取り出す。ある一冊の本を手に取った時、彼女の手は止まった。
それは、作家としての自分、その原点となった大切な一冊。表紙を見た途端、登場人物のモデルとなった『その人』との思い出が頭を巡りはじめる。その中で特に印象に残っているいくつかの出来事が、彼女の中で鮮明に想起された。
*
『彼』との出会いは、現役だった頃自分のトレーナーを務めてくれた事がきっかけだ。
彼は自信を持てなかった当時の自分に、心から尽くしてくれた。悩んでいた時は誰より真剣に相談に乗ってくれたし、自分の体質のせいで不幸に巻き込まれても、決して怒りも落ち込みもせず、常に穏やかに接し続けてくれた。
所謂『恋人』のようなものではなかったけれど、彼との関係は極めて良好だった。そのおかげでライスは次第に自分に自信を持てるようになり、順調に勝てるようになっていった。
ある大切なレースに勝利した時のこと――嬉しさの余韻が薄れてきた頃、彼はふとこんな事を漏らした。
「なぁライス。ライスは、好きな人とかっているのか?」
一字一句は思い出せない。しかし彼女は『いない』と言ったことは確かに記憶していた。
その答えを聞くと、彼は嬉しいような寂しいような、不思議な表情をしていた。
「……そう言うお兄さまは、どうなの? 好きな人、いないの?」
返す言葉に困って、彼にも同じことを聞き返す。すると彼は急に真剣な表情になった。
「俺は……俺が好きなのは……」
ひどく緊張した様子で、何かを言おうとしていた彼。しかし、すぐにいつもの調子に戻ると、
「いや、何でもない。……俺も特に、好きな人はいないかな」
冗談っぽく笑いながらそう言った。けれど、何かを隠すように、こちらに背を向けた彼の横顔に、深い悲哀が浮かんでいたのが一瞬見えた。
彼が帰らぬ人になったとの報せを受けたのは、それからひと月もしない頃だった。
ライスはその時になって初めて、彼が重い心臓の病を患っていた事を知った。
放心の中、彼の両親から受け取った、最後の手紙。『突然こんな事になって、驚いているだろう……今まで言えなくてすまない』そんな一文で始まった手紙には、終ぞ自分には打ち明けてくれなかった彼の想いの全てが綴られていた。
ずっとライスが好きだったということ。生きられる時間が短くなっても構わないから、寝たきりで死を待つより、ライスを少しでも幸せにしたかったこと。ずっと告白しようと思っていたけれど、仮に受け入れてもらったとしても、確実に置いていってしまうだろうと考えると言い出せなかったこと……それらを述べた手紙の最後には
『ライス、好きだ』
そう改めて記されていた。
読み終えた瞬間、後悔にも似た感情が彼女の心を覆いつくした。どこかで、気づくことが出来た筈だ。単なる仕事上の付き合いであれば、あれ程自分に対し真摯に向き合ってくれる筈は無かったのだと、考えてみれば簡単に推し量れた事だった。
もっと早く、彼の想いに気づいて、それに応えることが出来れば。彼に残された時間が僅かだという事実、それ自体は変えられなかったとしても、せめて旅立つ前に、幸せな思い出を抱かせてあげられたのに……
ライスは手紙を胸の前で握りしめると、その場で泣き崩れた。
*
――そんな記憶が溢れ出し、ライスはその絵本の表紙から視線を動かせずにいた。
「お姉さん、どうしたの?」
ふいに、子供から声をかけられ、ライスは我に返った。
「ふぇ!? ご、ごめんね、ボーっとしてて」
彼女はそう答えると、もうその本はしまい込んでしまおうと思い、バッグに戻そうとする。
「あれ、その本は読まないの?」
それを見逃さなかった最前列の男の子が疑問の表情を浮かべながら、ライスにそう指摘する。
「えっと、この本はただのお守りみたいなものだから……」
――だから読み聞かせで使うものじゃないんだ。ごめんね……
そう続けようとした彼女の言葉は、一人の女の子が声を上げた事によって遮られた。
「それ知ってる! ライスさんが描いた絵本でしょー?」
その発言を皮切りに、子供達は一気に騒がしくなる。
『え、本当!?』『気になるー!』『見たーい!』
「ふぇぇぇ!? そ、そんなに……?」
彼女の押しに弱い所は、今でもあまり変わっていない。ライスは少しの間迷ったがやがて、
「そっか……じゃあ、読んでみるね」
普段通りの笑顔でそう返した。子供達の間で歓声が上がる。
「さて、これからお話しするのは――」
ライスは咳払いを一つすると、ゆっくりと語り始める。賑やかだった子供達は一斉に静かになり、彼女の話に真剣に耳を傾けていた。
「とある不幸だった少女を、人生をかけて愛した一人の男性と……その人の愛に最期まで気付くことができなかった少女の、哀しい恋の物語です」
バクシンオーらしいわー
ゴルシいつもがいつもだから心臓破滅した
俺「ライスちゃん、好きな人いるの?」
ライス「…いるよ?〇〇くんのことが大好き…」
俺「そうか。末永くお幸せに……って今何と?」
ライス「も、もう言わないよ!恥ずかしいもん…///」
その日は俺のことを初めて名前で呼んでくれた記念日と名付けた
※前回のあらすじ
汗かいてたからトレセンのシャワー室でシャワー浴びようとしたらマックイーンとバッタリ遭遇。たづなさんにバレてトレーナーは法廷へ連行された。。
とある昔のこと
友人トレーナー1「ツモ。1200と2300な。」
友人トレーナー2「うわー。マジかー。」
友人トレーナー3「勝てなかったわー。」
トレーナー「白々しいことこのうえねぇわ!3人ともハメやがったな!俺を意図的に最下位にして何が目的だ!!」
友人トレーナー1「そりゃあねぇ、」
友人トレーナー2「もちろん、」
友人トレーナー3「君に罰ゲームを確実に受けてもらうためだよ。」
トレーナー「やっぱりそうか!畜生!気づくのが遅かった!!」
友人トレーナー1「それじゃあお願いね。君の担当ウマ娘に『俺のこと好きか?』って一言一句違わずに言うこと。」
トレーナー「……え?そんだけ??ここまでしておいて、それはなんか拍子抜けなんだが。」
友人トレーナー2「え?それとも蓬莱○の懐石料理を全員と担当ウマ娘におごってもらう方が良かった?」
トレーナー「勘弁してください。お財布が爆発してしまいます。。」
友人トレーナー3「まあちゃんと言っているかはしっかり見ておくからな。逃げるなよ。」
トレーナー「うす……。なんでこんなことに…………。」
~⏰~
トレーナー「マックイーン。今日もお疲れ。」
マックイーン「ええ。お疲れ様でした。それでは今日はこれで失礼しますわ。」
トレーナー「ああ……ところで帰り際にすごくくだらんことを聞いてもいいか?」
マックイーン「?いいですわよ?」
トレーナー「じゃあ……マックイーンは俺のこと好き?」
マックイーン「ふぇっ!突然なんなんですの!?」カアアアアアッ
トレーナー「いやあ、すごくくだらんことだとは思っているのは自覚しているよ?そこはごめん。」
マックイーン「トレーナーのことが嫌いなら一心同体の関係を続けてはいませんわ。むしろ、私のことをずっと見てくださり、さらに共にメジロを背負ってくださるトレーナーさんはとても好感が持てますわ。はっきり申し上げますと………そ、その、、好きですわ!!で、できれば婿養s」
トレーナー「ああ。答えてくれてありがとう!ちょっとだけ不安だったけど、嫌いじゃなくて本当に良かったよ。これからもトレーナーとウマ娘との一心同体の関係で居続けような!」
マックイーン「えっ、は、はい。……分かり……ましたわ…………。それでは……失礼しますわ…………。」
トレーナー「お疲れ様。」
~⏰~
トレーナー「言ってきたぞ。これで文句ないだろ。」
友人トレーナー1「大ありじゃボケエエエ!!」
友人トレーナー2「テメェそれでも男か!!」
友人トレーナー3「切腹して詫びろ!!」
トレーナー「理不尽すぎるわ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
トレーナー「はっ!走馬灯!」
たづな「トレーナーさん?今裁判中なのになに呆けているのですかあ?」
トレーナー「ぴぇっ。」
たづな「過去にもマックイーンさんのメンタルを損ないかねないことをしでかしたのですね?」
トレーナー「えっ、もしかして俺口走っていた!?」
たづな「友人さんもあとで粛清するとして、あなたは鈍感罪と覗き見罪で粛清しますね?先程判決が出たので大人しく受け入れてください。」
トレーナー「えっ、待って。覗き見はそもそも誤解だし、鈍感罪って何!?理不尽すぎてあっちょっとどこへ連れていくのやめうわああああああああ!!」
(本人にとっては)理不尽すぎる罪
「テイオー好きな人いる?」
テイオー「もちろん!カイチョーだよ!」
「そっ…そっか〜」
テイオー「トレーナーのことも好きだよ!」
「も…ですか…」
こういう時にパーマーのこと書かずにヘリオスを傷つけるのよくないなぁ…
すこ
俺「スカーレットって好きな人いるの?」
ダスカ「あんたバカァ?そんなこと聞いても私がアンタが好きって正直に言うはずないじゃない!」
俺「いや、別にそう言って欲しくて聞いた訳じゃないんだけどな…ん?正直に?」
ダスカ「あ…い!今のは忘れなさい!忘れないと…ぶ、ぶっ飛ばすわよ!///」
俺「へぇ〜そっかー」ニマニマ
俺「俺のこと好きだったのか〜素直じゃないな〜このk..グハッ!」
回し蹴り炸裂
ダスカ「ふん!///このバカ!アホ!おたんこにんじん!」
ねいちゃ〜😭
ブライアンに聞いてみたら
「……チッ……この鈍感が…」
ってネクタイを引っ張られ、ズキュゥゥゥンされた後
「……これでわかったか?
言っておくが……逃げれると思うなよ」
って言い残して部屋を足早に出ていきました
あれ?性別の選択間違えた?
なぜ愛されている前提なんだ….?
ヘ リ オ ス を い じ め る な
タマモクロスに好きなひといる?と聞いたら「うちの代わりにあかちゃんになってくれるヤツや…。」とクリークに抱かれながら死んだ目で俺の袖を引っ張ってきたのでちょっとおぎゃってきます。
パーマーはもう聞くなってか笑?
わい)好きな人いるか?っていうか俺?あっ、でも俺この前も君にこの質問して「好き。当たり前じゃん。」って言われたから、俺で決まりだね!よし!よっしゃー!
エアシャカール)Q.E.D
自分「ファル子って好きな人とかいるの?」
ファル子「応援してくれる人のことはみんな大好きだよ!でもファル子のファンクラブ会員番号1番の人だけはその中でも特別!ファル子の夢をいつも応援してくれるの!今かわいく輝けるのはその人のおかげ!だからトップウマドルの夢が全て終わったらその人には想いを伝えるって決めてるの☆」
自分「そのファンクラブ会員番号1番の人はうらやましいな。それにしてもいつからファル子のファンクラブなんてあったんだ?」
ファル子「分からなかったらそのままでもいーよ!」
マックイーンに聞いたら「い…いますわ///」って言ってきたので「そうかそうか!マックイーンと思春期やもんな!好きな人の一人や二人はいるよな」と言った瞬間マックイーンの表情が変わった。俺はそれに気付くことなく話していたら「トレーナーさんはもう少し乙女心を勉強してくださいまし!!」と怒られてしまった…ただ次の日からマックイーンが俺にくっついて来たり抱き着いてきたり一緒にあ〜んし合いながらご飯を食べるようになったのはなぜだ?
モルモット「タキオンって好きな人いる?」
タキオン「いるよ。」
モ「へー」
タ「君だよ?トレーナー君」
モ「へっ?」
タ「好きに決まってるじゃないか!君ほど優秀なモルモットはいない」
モ「え、えへへー///」
タ「それじゃ、今日も元気に実験といこう!」
モ「うん!」
その日も一緒に色々な実験をした。
タ「本当に君は…
良いモルモットだ!!クククッ」
とある春の日。
「スズカって好きな人いるの?」
「えっ…あ…」
急にそんな事を聞かないでください。まともに返事できないじゃないですか。
「あの…その…どうしてそんな事を?」
「女の子が男の人を好きになったらさ、どんな感じなんだろって気になってさ」
「それは…とても緊張してしおらしくなると思います。」
「そうか…じゃあ………」
「○○さん?」
「トレーナーさん!スズカさんも!」
「スペちゃん」
「どうしたんですかこんなところで?」
「ちょっとスズカに相談したい事があって聞いてもらってたんだ。」
「そうだったんですね。それよりもそろそろご飯行きましょうよ!」
「そうだな」
「私も一緒に」
「もちろんです!さぁ早く早く〜」
「ちょいやめろってスペ」
トレーナーの袖を引っ張るスペ。
(やっぱり私が独占しちゃったらスペちゃんのトレーニングが疎かになっちゃうから今は…)
この判断が間違っていました。この時に無理にでも打ち明けていればとしばらく後悔することになったのです。
もう1稿・・「彼女」ベースのものもイメージがまとまったので書いていきます。
旦那さまと結婚する前・・それも大分前のことだけど、こんなことがあったっけ。
その日アタシはいつものように、彼と一緒に学校から帰っていたんだ。
1人で帰るといつも危ない目に遭うからって、彼にボディガードをお願いしてたの。今もそうだけど彼、この時からとっても強かったんだから。
彼は多くを語らないし、見た感じの顔は凄いイケメンってわけじゃない・・でも、とっても優しくて頼りになる存在だった。もちろん、今もだけどね。
それでこの日、家の近くまで送ってきてくれた彼が、急に口を開いたんだ。「ドーベル・・その、聞きたいことがあるんだけど。」
珍しいなって思って聞いてみたら、彼はこんなこと聞いてきたの。
「誰か・・好きな相手とか、いないの?」
唐突なことで頭が真っ白になっちゃって、たまらずアタシは聞き返した。
「なんで、そんなこと聞くわけ・・?」
そしたら彼は、ちょっとだけ顔を赤くしながら・・同時に少しだけ震えた様子で、こういったの。
「だって・・他に誰か想っている相手がいるんならさ。もし、男の私と一緒に歩いているのを見られでもしたら、誤解されるんじゃないかって。それなら私は邪魔なんじゃないかって、そう思ったから。」
何か彼は一緒に帰るなかで、アタシのことを心配してくれてたみたい。
アタシが幸せにやっていく上で、自分の存在が邪魔になるくらいなら、一緒に帰るのは止めておこうか・・?って気にしてくれてるみたいだった。
確かに一緒に帰っているのを、他のクラスメートとかに見られることだって、あることはあったよ?アタシについての噂っぽい話だって、聞いたこともある。
でも彼と一緒に帰るようになってから、アタシは変なトラブルに全く巻き込まれなくなったんだから。
それに彼はお喋りじゃないけども、こうして一緒に歩いているだけで何だか安心するし、キモチがホッとするんだよ。
そして・・アタシがそんな風に感じられる男は、世界に一人しかいないんだから。そう思っていたからこそ、アタシは彼にこういった。
「ばか。アタシが男嫌いだっていうの、知ってるでしょ。そのアタシは、これからもあなたと一緒に帰りたいって、そう思ってるんだよ・・?どういう意味か、いわなきゃ分かんない?」
すると彼は、ハッとしたような表情を見せてくれた。たぶん、彼のこんな顔を見たのは・・学校ではアタシが初めてかも知れないね。
彼、とっても素直だからこういうのには鈍感なところもあったけど、やっと分かってくれたみたい。穏やかに笑って、こういってくれた。
「・・ありがとう、私を選んでくれて。この選択をしたことをドーベルが後悔しないように、もっと自分を磨いていくよ。だから、これからも一緒に帰ってくれるかな。」
「それはこっちのセリフだよ・・アタシがお願いしてるんだから。こちらこそ、これからもずっと宜しくね。」
こんなやりとりをしてて、お互い緊張の糸が切れちゃったんだと思う。お互い顔を見合わせて、しばらく一緒に笑ってたんだよ。
この日からもずっと、そして今も・・そう、旦那さまになってくれた後も、彼はアタシの手を取りながら隣を歩いてくれてるんだ。
今は2人で手を繋いでいるけど、もうすぐ・・もうすぐだよ。
アタシたちが3人で、一緒に歩いて行くようになるのは。
カレンチャンはやくあじゃらさんのとこ来てあげて…
エアシャカールの素直だけど口の悪さが好きだわ
どけ!俺は(省略)
これはまだトレーナーと学生の関係の頃の話。季節は冬。ほぼ毎日物が壊れる騒ぎが起きていたが週に1,2回までに減っていた。そう、カワカミプリンセスが力を加減するという事を覚え始めていた。
(加減をするという事自体はわかってきましたがなかなか調整ができませんわ…)
きっかけは夏合宿。終わり際にデートをした際にトレーナーと手をつなぐつもりが力が入りすぎてしまい指の骨を折ることに…
(トレーナーさんに怪我をさせてしまってから強すぎる力に自身がなくなってしまったのです…)
だがしかし、トレーナーに校舎裏に呼び出される事に。
「カワカミ…最近元気ないみたいじゃないか」
「そんな事ありませんわよ。私はいつも通りですわ」
「最近物損事故が少なってるからかえって心配なんだ。カワカミがずっと落ち込んでるんじゃないかって」
「大丈夫ですわよ。物を壊したら面倒だから加減してるだけなんです」
「そっか…なら安心したよ。」
「ならもういいですよね。すぐ寮に…」
「なぁカワカミ、もしかして…好きな人…いるのか?」
「なんで今それを………?」
「だって…僕の骨を折るまでは毎日怒られていたはずだ。でもそれから急に気を遣うようになったんだ。つまり…」
「当たり前でしょう!好きな人の指を折ってしまうなんて…それから私は!……あ。」
(まさか…)
「…確かめたかったんだ。カワカミの気持ち。本当はいけないことなんだろうけど…自分の力の事で悩んでいる君をみるとどうしても頭から離れなくて…」
「トレーナーさん…」
「カワカミ…僕は君のこと…」
「やめてください…」
「ごめん、好きだ。」
「………怪我ばかりさせる私を、ですか」
「うん…だからさ」
かつて折ってしまった左手を差し出す。
「隣で、手をつないでほいしんだ」
隣に立ち、恐る恐る震える右手を近づけていく。また折ってしまう恐怖を抱えながら。
「大丈夫、折れたらまた、治るまで待てばいいから」
(そんなのイヤ……!だから絶対…!)
そして右手はゆっくりと彼の左手につながれた。
「あ……」
「これでいいんだよ、プリンセス。」
まだ大人になっていないので『王子様』として見るわけにはいかない。でも自分の心を救ってくれる存在。
「私が一人前の姫になるまで、守ってください、大事な、大事なナイトさま。」
今では彼のお姫様です。もしかしたらもうすぐ王妃になるかもしれません。
(中の人的に『ナイト』って言わせたかっただけなのにまた長いのが出来る)
今日もお疲れ〜
ルナの旦那です
ルナの専属トレーナーになって暫くして、ふとした時に聞いてみた事がありますね。
『一応…居るには居ます』
“へぇ!やっぱそうだよな!まぁプライバシーだから深くは聞かないけど、叶うといいな!”
『……そうですね、一応まだ”気になっている”って感じですけど、いつか振り向いて欲しいかな、とも思ってます』
“かぁ〜悔しいね、じゃその為にもルナをちゃんと勝たせなきゃな”
『そうですね!お願いします!』
昔のルナは控えめな性格だったので今と口調が違いますが、当時からみなぎる闘志はひしひしと感じていたので”この娘は大成するぞ”と思っていました。
まさかその相手が自分だったとは思いもしませんでしたが(笑)
テイク1
桐生院「好きな人…いる?」
ハッピーミーク「いつも一緒にお出かけしているトレーナーさん。」
桐生院にとって、ハッピーミークが担当ウマ娘から恋のライバルに変わった瞬間であった。
テイク2
樫本理事長代理「好きな人…いる?」
ビターグラッセ「特にいないね。」
リトルココン「どうして答える必要があるのですか? 自主トレに行ってきます。」
顔を真っ赤にして走り去るリトルココン
そして人望の無さに絶望する樫本理事長代理
テイク3
担当無しサブトレーナー「好きな人…いる?」
ライスシャワー「(顔を真っ赤にして)お、お兄様です。」
ハルウララ「みんな好きだよ。 でも担当トレーナーが一番好き!」
ゴールドシップ「ヒ・ミ・ツ♡」
メジロマックイーン「お答えする必要がありまして?」
ウオッカ「とりあえず、アンタじゃないのは確かだ。」
ダイワスカーレット「そうね、それだけは確実ね。」
スペシャルウィーク「教えません!」
トウカイテイオー「ねえ、あんまりしつこいとカイチョー呼ぶよ。」
シンボリルドルフ「知らない人には教え「ルナ」って言われているの。 ふふっ」
グラスワンダー「薙刀の錆びになりたいのですか?」
エルコンドルパサー「おおっ、丁度いい所にプロレス技の実験体が現れたデース。」
ニシノフラワー「そんな風にデリカシーが無いから、担当ウマ娘があてがわれないのですよ。」
担当無しサブトレーナー「ぐすん…」
カレンチャン狙ってガチャ回せ応援してるぞ!
絶対に爆死するんだ
大丈夫俺は食事を諦めたから!