煽り運転の被害にあいやすい車体色を調査 #煽り運転#被害#車体色#ボディカラー

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煽り運転の被害にあいやすい車体色を調査
(チューリッヒの調査)煽り運転の被害にあった車体色のデータ
ホワイトが26.3%、シルバー・グレーが25.8%で、この2色で5割を超えています
一方で、(推定を含みますが)公道を走っている車の割合は、
ホワイトが38%、ブラックが18%、シルバー・グレーが10%です
この2つのデータから何が言えるのか
まず、ホワイトは38%も走っているのに、煽りの被害は26.3%なので、
実は、それほど被害が多い車体色ではないということになります。
しかし、シルバー・グレーは、10%しか走っていないのに、
被害は25.8%も受けていますから、非常に高い確率で被害にあう色と言えます
そして、大方の予想通り、黒い車体色の車は、きわめて被害にあいにくいようです
その他、統計資料はありませんが、口コミの数から推測すると
次のボディカラーは煽り運転の被害にあいやすい車体色です
ターコイズ(明るい青緑色)、ピンク、水色などパステル調の色
これらは、いかにも女性が乗っていそうな車体色で、
軽自動車やコンパクトカーに多いです
パステル調のトコット、ラパン、ツートンカラーのムーヴキャンバスなどは
原生林に迷い込んだ子羊のような存在かもしれません

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