『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
監督 山本健
脚本 吉村清子
出演 藤本侑里 上坂すみれ 小倉唯 福嶋晴菜 徳井青空 松井恵理子 中村カンナ 緒方賢一
(C)2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会
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『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
監督 山本健
脚本 吉村清子
出演 藤本侑里 上坂すみれ 小倉唯 福嶋晴菜 徳井青空 松井恵理子 中村カンナ 緒方賢一
(C)2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会
アニメ第1期、第2期と成功し、第3期で少し失速してからの今回の劇場版。競馬に詳しくない自分でも熱くなれる名作でした。
レビュー待ってました!
ウマ娘初心者でも、アプリをやり込んでいる人でも楽しめるようになっているのはすごいですよね!
ウマ娘ってどのアニメも「プリティどこ行った?」ってレベルでスポコンですからね、主人公の挫折と復活をしっかり描いてるし作画や声優陣の熱量も凄いのでどのシリーズから入ってもお勧めですよ
ed曲であるキャラの名前見つけてとても嬉しくなっちゃいました。
ソシャゲからの作品で当たりなのは中々レアだよな。(ウマ娘はアニメが先だったが)
ウマ娘、機会があれば見てみます…あぶない刑事のレビューをお願いします🤲こちらも初心者に優しい作品だったので…
原作通りに作らないと炎上するコンテンツですからね、例外はスズカさんが九死に一生を得る展開等
この映画の惜しかった所はカフェの出番があんまなかった事
めちゃくちゃ面白かった!
映画ならではの大迫力とウマ娘ならではの熱い展開が最高だった!
おしむらくは、キャラ描写を絞ったから、その分割を食ったキャラの描写が少なかった事だな。
予告が4人の群像劇みたいな感じだったから余計にそう感じたかも。
個人的には思い出補正もあるけど、流石にガンダムSEEDには遠く及ばなかったかな。
ナイスですね
ハ〜イ
ウマ娘サイコッチョ〜
本当に燃えた映画だったな、最初から最後まで面白かったわ
予告編で期待値が上がり過ぎて、映画を見終わった後に物足りなさを感じたのは、私だけ?
EDでうまぴょい伝説が流れた時はテンション上がりまくった。
トリガーが担当してたとこもあったよね
映画凄く面白かったですね!知識なくても熱くなれる作品でした!
一応トリガーや進撃の巨人を作ってる所とかが協力してますね
それに背景描写が凄いサイゲームピクチャーズが合わさってある意味アニメ界のアベンジャーズでしたね
作画だけなら今現在での最高到達点と言えるでしょう
もちろん話も面白かったのですが個人的にはカフェの菊花賞ほぼカットはもう少し何とかならなかったのか思っています
あと10分尺あれば入っただろうに・・・まぁ菊花賞はジャンポケ目線ではいいとこなかったので仕方ないのかもしれませんが・・・
でも、それ以外は本当に完璧なアニメ映画なので劇場で是非見て欲しい作品ですね
あと、ウマ娘TVアニメ1期の時にも見た目からの熱血展開に「まさかのダークホース」って言われてたので初見の反応は皆変わらないなと思いましたw
劇場に行って初めて同じ作品をリピートしました。そのぐらいには面白い作品です😊
特に終盤のシーンは個人的にアニメ映画史上の名シーンだと思いました!
あまりにも完璧なシナリオ過ぎてホントにコレが史実なのかって思ったくらい凄かった。
面白かったけど、少しお涙頂戴が多かったφ(..)
シンデレラグレイでプリティじゃなくても受け入れられる事が分かって路線変えてる節はあるなと思ってます
久々に映画館で見るべきだと
思ったアニメだった!
2:57そのTRIGGERも関わってますよ
序盤から最後まで脚本とても綺麗で素晴らしかったです
特に最後への盛り上げ方が鳥肌ものでした
作画も凄くで君の名はの新海誠監督も絶賛するくらい確かに良かったです
後半にコミカル欲しいって言ってるけど、後半って日本ダービー→合宿→改めてタキオンの走りを回想して挫折しスランプ→先輩のフジキセキのおかげで初心を思い出し再起→ジャパンカップだから、コミカル入れる余地がないし、入れても空気読めないだけになると思う
みんな面白い言ってる割には興行収入があぶない刑事に負けてる時点でその程度のコンテンツって事やな
ウマ娘プリティー -1.0(マイナスワン)
アニメ1,2期やRTTT見てると、努力・友情・勝利を描いた上でキャラの魅せ方が上手いとものすごく面白くなるから
やっぱりウマ娘のレースってスポ根としてめっちゃ映えるテーマだなと再認識した映画でした
4DXで見てきました。レースシーンの迫力が凄まじかったです!4DXはトップガンとかこういうレースシーンのあるものと本当によく合うと思いました
台詞以外の要素でポッケの心理描写をかなり伝わりやすく表現しまくってるとこがより作品への没入感を高めてくれてよかった。
ウマ娘が抱く走りたい、勝ちたいという本能を普通のウマ娘であるダンツを通して表現することで終盤タキオンの描写の説得力が増していたのも見事な構成だと感じた。
映画公開前に信者が「ガンダムの興行収入が50億ならウマ娘はそれを超えれる」とか言ってたが、実際の興行収入はあぶない刑事に負けてフュリオサと良い勝負してるんだなぁコレが
コレが社会現象(笑)ですか?
映画はかなり面白かったけどウマ信者の言動がクソ程キショかったですw
この映画の感想動画で皆「新規向き」とは言うけれど、正直キャラの育成を通して少しはゲームと競馬の事を知っておかないと???な作品だと思う。完全な新規では例えばオペラオーが有馬記念で何をしたのかも、まるで判らないだろうし。
面白いのは間違いなく面白いので、ウマ娘勢としてはリピートしているけど。
こんなにも熱い気持ちにさせられる映画は見たことない、マジで一回だけでも映画館で見てほしい、この興奮は映画館で見ないと得られない、できることなら4DXでも見てみてほしい、もうトブから、マジで興奮の天井ぶち抜いて彼方まで吹き飛ぶから
プリティってよりタフ
ウマ娘はプリティーをかなぐり捨ててる時が本気
待っておりました!!この映画は凄く良かったです♪
この映画、それでも「プリティダービー」付いてるんですよね
夏合宿でダンツとカフェが張りきってる時の曲良すぎる
いいからシンデレラグレイやれよと思うわ。😊
本当に楽しい作品ですよ
4DXやMX4Dでもう一度観るのもオススメ
プリティ要素はトレーナーが独占しました。
素晴らしいスポ根アニメだったのに見終わった後に一番印象に残ってるのがフジキセキの勝負服姿なワイみたいな不純な奴も多いはずや
これを機にウマ娘や競馬に興味無い、知らない人たちに広まって欲しいね
ウマ娘取り上げていただいてありがとうございます。
レースシーンはどれも凝ってて見所がある。特に荒い線でスピード感を表現してるのが最高
ストーリーはちゃんとジャングルポケットを中心に挫折から復活までを描いてるし
ノイズにならない程度にアプリのキャラも出ていて、リーピートしても面白い
レースシーンは確かにプリティでは無いが、ちゃんとプリティなシーンもある
ウマ娘のアニメとしてだけじゃ無く、一本のアニメ映画としても面白い、是非劇場で見ていただきたい!
ジャングルポケットが良い意味で主人公らしい像から外れてたのも良かったと思う
3期はキタサンブラックが主人公主人公しすぎてたのも面白味を削いでいたと思うから
ウマ娘のアニメって、タイトルロゴのウマ娘のシルエットが常に「その作品の主人公」なんだけど、新時代の扉はラストでシルエットが変化する事で「この作品の主人公はジャングルポケットだけではないよ」って公式から暗に言われて、危うくエモの暴力で発狂するところだった
劇場版は、狂気なまでに最強を求めるウマ娘達の話だから劇場版→TVアニメに入ると作風が全然違うってなるぞ。
ゲーム内ではトレーナーとのやりとりやギャグ調の雰囲気で隠れてたタキオンの狂気が、映画では全開で描かれてて最高だった
最初の弥生賞大好きすぎる。
タキオンの目にハイライトが入り走り出すシーンで毎度号泣する5周見たモルモットが私です…
アプリのジャンポケは映画よりプリティー感が声から消えてるから、映画のジャンポケは比較的プリティー
アクマゲームはセクシー田中さん以上の原作改変もあって、テレビを叩きたい層の格好のおもちゃとなっていると聞く
アプリのポッケはトレーナーに「かわいい」って言ってもらいたい系のプリティーウマ娘だよ。
今作の主人公であるジャングルポケット役の藤本侑里さんは来年放送予定の「プリンセッション・オーケストラ」でメインキャラの1人に抜擢されたらしいし今後の活躍にも期待
ブレイバーンが色んな意味で気合いが入ってて、はっちゃけてたり、三期の評価がキタちゃん世代好きからは評判がよろしく無かった事が相まってちょっと不安やったけどホンマに面白かったダンツフレームがプリティー過ぎたし、最初のボロボロカフェの色気がヤバ過ぎてホンマストーリーも凄かったし最高だった。
金子さんの許可が取れてクロフネが登場していたらもっと盛り上がっていたかもなぁ、新時代の扉の意味は現実の競馬で外国から輸入された馬がクラシック(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)に解放された2001年の競馬を扱ったからなぁ
フジテレビの三宅アナが「新時代の扉を~」のくだりは本来外国産(クロフネ)VS内国産(ジャングルポケット等)がこの年の日本ダービーでの雰囲気だった
ポッケと並行して進むタキオンの物語がほんと良くて、ラストの感情的に走り出すシーンで涙腺崩壊しました
ウマ娘の楽しみ方として、
アニメで見たレースのモデルになった
実際のレースの映像を見てみるというのもとても楽しい
(YouTubeで検索するとだいたい出てくる)
実況の再現具合とか、各馬の位置どりとかを確かめて
またウマ娘の方を観る無限ループになったりするw
キャラクターの関係値や掛け合いによって成り立つ感動を期待して観に行くと若干の肩透かしをくらうというのは実際あるかと思います。界隈で評価の高い2期はその「キャラ同士の相関関係」における脚色が見事でした。ただ、それなりにリアルの競馬を見続けてきた者の感覚としては、実際の競馬観戦と同種の感動を得られたのはこの映画が初めてでした。各々のバックボーン、関係性、ファンの想い、色々なものが混ざり合って生まれる感動もまた競馬の魅力ですが、本当に凄いレースを見せられるとそういう添え物が全て吹き飛んでしまうくらい、走っている馬とジョッキーの姿自体に感情が揺れ動くんですよね。本作のレースシーンはそこに迫るものがあったと思っています。シーンにかける作画の、音響の、演出の、演技の熱量が勝つためにレースを走る人馬の熱量に重なってくるんです。個人的にこの感覚はこれまでのウマ娘作品では得られなかった感覚なので、それが得られただけでも今回の映画化はとても価値のあるものだったと思っています。
これのせいでYouTubeのおすすめが競馬だらけになってしまった😂
3:05 鋭いと言うかTRIGGERが作画監修してる・・・
プリティ……とは?????
夏合宿でふわふわ怪人と化したアヤベさんは一番の笑いどころだと思うんだ。後半と言えるかは微妙だけど
タキオンの心に光が灯ったのにそれを見ないふりする心理描写をサンキャッチャーをカーテンで隠す表現にしてきたの上手だなと感心しました。
トリガーっぽいとの感想でしたが実際トリガーも参加しています。スタッフロールに記載あります。
各制作会社(シャフト、マッドハウス、GAINAX京都※ガイナックスとは無関係 他)が参加しサイゲームスピクチャーがまとめた感じ。各制作会社の個性いいとこ取りてんこ盛り丼といえばわかりやすいでしょうか。そういう意味でも楽しめる映画です。
一言注文つけるなら、オペラオーのラスボス感を描いてほしかった。例えばタキオン引退でぽっかり空いたポッケの心に再び闘争心を植え付ける程の圧倒的強さを見せつけるとか。
2:46 アプリ版のウマ娘はプリティーだから・・・。
後半コミカルなシーンはなかったけど
フジ先輩が勝負服で現れたときはみんなぶったまげてたよ
絵コンテが山本健監督とまさかの石井俊匡だったからなぁ……
心理描写を映像表現として色彩だったり、精神の具現化だったり凄かったのよね
この映画 マジで面白かった
デッドデッドも動画作って欲しいですね。
個人的に一番好きなシーンはダービー勝った時の咆哮やねぇ 初見の時はポッケのキャラ設定にしては声出てねぇなぁって思ってまぁ人間に135dBのシャウトは無理よなって考えたけどあれ歓喜の雄叫びじゃ無くて絶望の嘆きなのよね そりゃ声張れんわなってすげぇ感心した
アニメは殆ど見てなかったアプリ派だけど面白かった
エピソードの取捨選択が概ね良かったと思う
レースシーンの劇画タッチのような迫力ある作画や惚れ惚れするような美麗な背景、所狭しと書き込まれた膨大なエキストラ等、劇場版クオリティの限界突破みたいな圧巻の作画。
ストーリーに関しても、主役のポケットの憧れ、敗北、挫折、努力、友情、勝利の王道的な流れでありながら、周りを固めるタキオン、ダンツ、カフェ、フジキセキ、トレーナー等の描写を短い時間でありながら違和感無く描ききってる。
加えて、ウマ娘という走るために生まれてきた存在の本能や何故ウマ娘は走るのかというウマ娘という作品の根っこにも解答した作品でもある。
擬人化モノで萌え系アニメと侮ってはいけない、純粋なスポーツモノとしても魂が燃えるような熱さがある。
もちろん、現代のアニメーションの進化を体験したいという人にもオススメ。
ちなみに「プリティーどこいったしw」というのはレースシーンの鬼気迫るような力強さであって、基本みんな可愛いぞ、ライブシーンのとこはガチでプリティーダービーしてる。
艱難辛苦に挫折し乗り越えるストリートと、現代人には失われつつある剥き出しの闘争心や勝利への渇望が好き。
実況の台詞が実際のレースの実況言葉から拾ってたりするから競馬見てる人は「実況ネタも拾うのか」って楽しめるんだよね。
オッチャ…ダンツフレームは劇中でほぼ全てのプリティー要素を背負ったウマ娘だった。
タキオンは途中から「別に自分が走らなくて他のウマ娘が走れば可能性の果てを見れる」ってスタンスになったのに最後には自分もウマ娘としての本能に逆らえず、「待ってくれ」って駈け出して行くの凄い好き
あっ、映画館が臭くなる映画だw
オリジナル劇場アニメにありがちな、変なイメージシーンに尺を割きすぎ
そんな時間があったらもう少しマンハッタンカフェに見せ場を持たせろよと思います
RTTTのような3人がメインキャラという感じがまったくなかったうえに、ダンツフレームも加えたラストの4人態勢でのライブはそもそもウイニングライブの体裁になっておらず、構成に関しては細かいところで納得できない感じがしました
若干ネタバレ
「先に行くぜ」からの挿入歌好きすぎる
映画のオペラオー、出番そこまで多くないのに「どうすりゃ勝てるんだ」ってなるレベルに描写されててドキドキした。
俺も全く知らない状態で見に行ったけど3回くらい泣いた←
細かい心理描写が上手かった
主人公と観客の心をどん底に落としてからのスッキリ勝利するカタルシスがとても良かった
ウマ娘完全初見の自分の心をがっしり掴んだ名作
とにかく演出がすごかった!RTTTではあれでまだyoutube用だったんだな、と感じるくらいにすごくて劇場に見に行ってよかったです!!
それにアグネスタキオンやフジキセキの物語としては、擬人化であるウマ娘だからこそできるシナリオだと思うし、二人のことももっと好きになりました!!
trigger、wit、A-1、シャフトと有名どころのアニメ制作会社が関わってますからねぇ。映画版ウマ娘に対する熱量がとんでもないんですよねぇ。
興収が公開24日経過で10億超えたくらいの様で苦戦してるのが惜しい。
「プリティー」のタイトルの割に泥臭いスポ根アニメですからね。
この熱量でシーズン2を観たらヤバいかも。プリキュア超えてるし。
お時間あれば一期と二期もぜひ!
三期は見ないで(懇願)
スポ根、とも多分、違う気がしました。
「アスリート」を描いた物語だと感じました。
キービジュセンターのアクセサリーの意味だけ分からなかった
後はすごくよかった
うま娘テレビシリーズの時点でかなりクオリティよかったからなぁ
めっちゃ泣いたし
ウマ娘知らなくても楽しめると思ってますが、ストーリーとか王道なのもそうですけど例えば音響もかなりこだわってるみたいですし
他にもよく言われるあれやこれやが無いという不満も逆に言えばそれがあるとノイズになってしまうので省いたというのもあります
つまり前提知識を知らないなら知らないでなんの問題もないように仕上げてあるのが凄いなと思います(カフェのお友達要素とか説明しようとすると尺もとるしノイズになりそうなところを知らなくても雰囲気でそういうもんと思えばそれで問題ないようになってたりする)
そして映像作品として純粋に楽しめるのも強いポイントだと思います
光と影など色々な演出とそれらに込められた比喩や暗喩やメタファー表現が何度見てもあそこはそういうことなのか!と解釈できますし、他人と話し合っても更に楽しめます
本当に素晴らしい作品なのでオススメです!4DXも観ましたがあれも凄いので是非体感してほしいです!!
アニメや映画は王道のスポ根だから面白い。
だけどゲームは正直微妙になった。
俺もうウマ娘から学マスに乗り換えたぐらいだしな。
神アニメだった2期のスタッフほとんどこっちに関わってて、3期はほぼスタッフ入れ替えで心配されてたら出来上がったのがアレだったからな……
劇場版は大方の予想通り傑作でしたよ。
3期の声優さんたちがかわいそうになるくらいに神アニメでした。
アニメ2期見てほしい
アニメは3期が酷すぎて大コケしたのが響いて観に行く人が少ないんですよね。
あとゲームは初心者お断りの超課金ゲームなので、新規は入らないんですよ。
ウマ娘は元々競馬の擬人化なので競馬のドラマがあればあるほどウマ娘のドラマも増える。スポ根としてもいい映画だと個人的に思える
とりあえず初心者こそ見て欲しい
1:00 公開初週の日曜は現実の競馬でダービーの日なのでウマ娘から競馬に入った人はそっちに行ってる可能性が
オペラオーが本気で覇王やってるの最高に燃えた!
4DX版おもしろくて、10回行ってしまった。
競馬を知らないとせいぜい60%、競馬だけ知っていても80%、競馬とアプリを両方知っていてようやく100%意味がわかるやつっすよこれ。情報量が多すぎて。
泣かせるシーンがあるわけじゃない
でも涙が勝手に出る
有馬のオペラオーがすごくかっこよかったです
2回観たけど、終わる前にもう一回行くかな。
4DXは興味有るけど、酔う可能性が高すぎて・・・
元が元ゆえにスポ根にならざるをえない(各競馬関係者や競走馬のエピソードを見ながら)
ポッケ役の声優さんこれが初主演なのに演技力エグすぎてビビった
「タキオンがいなかったからポッケはダービーに勝てたんだ」という競馬民の意地悪な側面を正面からうまく扱った作品だと思った
自分は競馬を見ているのでどうしてもウマ娘をそういう視点から見てしまいますけど、
競馬をほとんど知らない人が見ても楽しめる
この意見が一番嬉しいです
ウマ娘ある程度知ってて公開日に見に行ったがアグネスタキオンにやられてしまった…… モルモットになるかも?でそこからのキャラ達の胸熱さで阿笠博士がいるのも笑えるしでうまぴょいは最高だった。
1年近くゲームから離れてたけど今作を見て思わず復帰してしまった。作画、シナリオはもちろん音響が本当に素晴らしかった…
ダービーの最終直線で、ダンツと競り合ってる時の「うおぉぉぉ!!」は声が掠れる位の鬼気迫る演出で、思わず拳を握ってた
0:57公開初週の日曜、5月26日は現実で東京優駿(日本ダービー)があったので人が少なかったんでしょう。大きなレースがある日はウマ娘界隈も競馬一色になりますから。
ある意味映画とリンクする、いいタイミングでの観賞でしたね。
普段から映画を見慣れている、ミリ知らの方々にも評価されているのが、
美少女擬人化コンテンツとしてなかなか異例よな
良い素材と良い人材と良い会社を使って、金と時間と労力を掛ければ、当たり前だけど素晴らしいものが出来上がるわけで、でも容易に叶えられる話ではなく、20年前の日本、10年前でも、まだ難しかったかもしれない。予めそれらの莫大なコストを支払ってもよいと(会社やスポンサーに)思わせるほどに、アニメマンガゲームなどのサブカル業界が発展して、市民権を得た証なのだと考える。一番面白い作品が観れる時代は、間違いなく現代の最新の今だという事実がとてつもなく嬉しい。
タキオン引退しなかったらダスカ生まれてこなかったしな
タキオンの作画だけ文ストとりわけ太宰だとかの作画みたいだったの面白かったな…..
JCは普通に泣きました
グレンラガンとかキルラキル好きならウマ娘関係無く観てくれ
タキオンが好きになってしまうんだ。虚空を写すような瞳とぬらりとした喋り方が狂わせる。
そもそもの話、映画化されたんだあの作品
結構辛口なこの人がここまで褒めてくれるのはウマ娘ファンとしてめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!!!
アニメ1期2期も見てほしい
3期?知らない子ですね…
なんかtriggerが参加してるからtriggerっぽいみたいな勘違いしてる人いっぱいいるけど、下請けで参加してるだけだから関係ないよ
シャフトやwitも下請けで入ってるだけだよ
ダイナミックな作画演出をなんでもかんでもtriggerっていうのやめたほうがいい
ウマ娘のストーリーはアニメで1クール流すより映画ぐらいの尺で全力で走り切るぐらいが丁度いい気がする
臭い観客が居ると聞いて後回しにしてたのですが、来週あたりに観に行きたいと思います
ジャングルポケット役の藤本さんは新人声優さんなんです!すごい演技力ですよね!
「ダービー勝利後に咆哮したしたポッケ」
「フジキセキが叶えられなかった夢をポッケが叶えた」
とかも史実が元になってます。他にも色々。
あとは勝負服もそれぞれの競走馬のジョッキーの勝負服が元になってるので比較してみるのも良いでしょう。
何はともあれ初見視聴&感想ありがとうございました
制作にトリガーあるからキルラキルを彷彿とさせるのも当然なのだ
ウマ娘のプリティーはよくどっかいってますね
最近(?)は映画sand landとウマ娘しか見てないけどどちらも客が少なすぎる
田舎だからなのか売上少ないのか…
後半コメディリリーフやれそうな娘ならデジたんがいますけど
なんか史実では主人公ポッケより先にラスボス倒しちゃうらしくて
「私やっちゃいました?」を決戦前に組み込むのは流石に難しいかと…。
【ネタバレ】
ジャングルポケットと、アグネスタキオンの再戦を見せて欲しかった。
映画は変にならないとは思ってたけど
3期は一体どこから狂ったのやら
個人的にカフェ推し故にカフェの活躍が控えめだったのは口惜しくもあるが、
同時にアプリゲーで育成ストーリーを知ってる身だとあの出番に抑えざるえないキャラクターだと言うのにも納得できてしまう。
映画はタキオンがモルモット君に出会えなかった世界線とも言えるルートで描かれていた都合上、カフェもトレーナー描写が無い為こちらもノーマルエンド分岐の表現になる事が予想されるが、
あの内容を堂々と展開してしまうと、
映画がスポ根モノからホラーモノに変わってしまう。
それどころか話の軸がかなり乱れてしまい、内容が破綻する危険もある。
カフェの菊花賞は画面越しでもタキオンに影響を与えていた。
で表現に留めつつ、
彼女のミステリアスさを残す為に有耶無耶にするのは出来る限り最善を尽くした上での采配だと思った。
ウマ娘初見の人にとっては余計に混乱しかねない爆弾を抱えてるタイプの一人だし。
それでも魅力を伝えようと雨降る馬場でカフェに見えている世界とオトモダチを暗雲のシルエットで表現する手腕は凄いと思ったよ。
M4D版しかなくて、それで見ようとしたら倍の値段見て一旦渋ったが、次いつ来るか分からんのでそのまま見に行ったら、
映画と連動してイスも振動する半アトラクション仕様で、内容といい倍はたいて大正解だったわ
第1期と比べるとレ−スシ−ンの演出がすごい進化。
実際の競馬要素、ウマ娘独自の青春スポ根ストーリー
さらにポッケとタキオンの立ち位置やライバルの喪失からさらなる高みへとかに「あしたのジョー」的なエッセンスも加わって激アツになってたのがウマ娘のアニメの中でもかなり面白かった