【動画に登場したアイテム⬇︎】
■PASECO パセコ JKH-1S ブラック 対流型 石油ストーブ 灯油 キャンプ アウトドア
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■PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ CAMP-25
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■WINNERWELL ウィンナーウェル ノマドプラス ダブルビュー Mサイズ(76mm) 外気吸入型 二次燃焼 薪ストーブ 3点セット
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キャンプ用ストーブは、そう何度も購入できるアイテムではないだけに暖房選びでは失敗したくないですよね!
というわけで今回は、有名メーカーのストーブだけ集めて徹底比較してみました!
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#キャンプ初心者 #ソロキャンプ #キャンプギア
おっ
イチコメ
この時期知りたかった内容でした
うわ〜〜
薪ストーブが、薪ストーブがロマン枠になっても〜た〜。😢
私もサーカスBICにホンマの薪ストーブをインストールしていますが、煙突ガードが熱くなりすぎて、溶けそうで心配です。煙突ガードにバンテージやスパッタシートを巻いていますが、、、
何か対策方法ありますか??
それと、サーカスがでかすぎて、煙突を延長しても同じ高さぐらいしか出せてないです。😅
3kwの石油スットーブでウトガルド暖かくなるかな?
あけましておめでとうございます🙇🏻
寒い中の検証お疲れさまでした☺️
とても参考になりました!
ー2℃だと大したことないな。軟弱冬キャンプの必要性が垣間見えました。星を見ることです。冬の僻地の夜空は素晴らしい。
まじかぁ~😂
僕の薪スト神話が、、、
全国の薪ストーバーの幻想が、パセコに燃やされた一夜😂
パセコにイワタデンキさんのガラスつけてませんか?
ノーマルよりかはガラスが厚いので真横の気温は低くなってる気もしますね🤔
イワタデンキさんのガラス、思ったより目立たない感じなのがちょっとショックです🥹
ただ石油ストーブ酸欠になるからなー家で使ってても換気しないと頭痛くなってくるぐらいだしテントで使って大丈夫か?って不安があるなぁ
このパセコの石油ストーブって屋外専用ってなってたと思うけど、実際家で使用しててもほぼほぼ問題ないんですかね?
電源サイトでセラミックヒーター使うのが自分の最適解。一酸化炭素気にしなくていいので、寝てる時も快適!どう思いますか?
検証ありがとうございました。参考にさせていただきます。
検証で温度差激しそうなので風邪などひきませんように。
フジカちゃんはちょっと物足りないんでしょうか?確か2.5kwくらいだった気がするのですが…
かがくのチカラってスゲー!
6.4kw恐るべしですね、、🤣
武井バーナーでも検証してみてほしいです!
石油ストーブ買って良かったです〜
!
薪ストがほんとにロマン枠に笑
もともと薪ストーブが一番暖かいなんて思ってるの初心者だけでしょ。。。
一酸化炭素をほぼ気にせず使える薪ストーブと
換気と戦う灯油ストーブ!!
最近自分で実験して知ったのが、灯油ファンヒーターが
意外と一酸化炭素を排出しないという事実。
検証ありがとうございました!!
こういう検証が見たかったです!
トヨトミ買います!笑
FFヒーターと燃料タンクと大容量のリン酸鉄バッテリーをアルミコンテナに組み込み(キャンピングカーのサブバッテリー等用のやつ)換気の心配無し(排気はテントの煙突用の穴から薪ストーブの煙突を立て下を5cm位開けて排気管を上向きに差し込むと煙突効果で換気)😊
明けましておめでとうございます。
今回の検証ですが、パセコのJKH-1は出力3Kwなので1番低いのは分かります。
ただ薪ストーブの出力がcamp-25と同等か否かでどちらが暖かくなるかは変わってくるのではないでしょうか?
というのもお使いの薪ストーブがどう見ても最大出力3Kwあれば良い方で今でしたら同程度の出力ですとMt.sumiさんのAura ver2.0がパセコ camp-25と同等なのかと。
比較対象が曖昧なので今回は単純に出力が高い物が当たり前に暖かかったという事ではないでしょうか。
長文失礼致しました。
薪ストーブ
下15℃上20℃
パセコ(3kw)
下12℃上18.7℃
パセコ(6.4kw)
下25℃上32.2℃
(;´・ω・)ウーン・・・
薪ストーブせいぜい4kwくらいでしょうか?
6kw以上の灯油ストーブはオシャレキャンプにこだわらず白でも良ければ
トヨトミのKS-67H(W)が
¥21,852で有りますよね…(Amazon価格)
(黒なら¥26,400)
CORONAも似たような価格で有りますね…
まぁアルパカや小さいパセコよりは灯油をガバガバ食うでしょうがそれでも薪ストーブの薪代よりは安いでしょうから導入費もランニングコストも使い易さ暖かさもやっぱり灯油ストーブなんですね…
薪ストーブは「完全なロマン枠」がハッキリ分かって良かったですw
まぁでも短くなるパセコのを除いて6kw以上のストーブはデカいのがデメリットですけどね…
(私のはヤマダで買ったグリーンウッドの小さい反射式です)
私は6.6kwのコロナストーブで冬キャンプデビューし、以降灯油ストーブ愛好家です。
ですが周囲全員が薪ストーブ最強説を唱えていることもあり、2回ほど薪ストーブをレンタル。しかし全く想像していたような暖が取れず、自分の薪ストーブレベルの低くさに落胆していたところです。
でも薄々感じていたんです。そもそも薪ストーブってこんなもんでは?と。私は灯油ストーブ(しかも6.6kw)がスタートだったため、暖ハードルが高くなっているだけでは?と。
まあ人それぞれ、好きなギア使うのが一番なので、、、、
薪ストーブは入れるテントを選ぶ(夜中に何度も薪を追加する手間)、コロナとか大きくて重い、結局ソロならアルパカ一択
薪ストも小さいのだけでなく大きいのも比較しないとね。薪ストだって大きいのはカロリー高いから
自分ソロテントでパセコとsoomloomのDECO使いますが、圧倒的に薪ストです。
ただ火力の安定とか換気しながら点けっぱで寝るとかだとパセコが使いやすいですけど。
テント無しの外の野ざらしでも暖かいのは最後のやつだけだもん
最高気温がマイナスの地域だと参考にならんね
関東以南限定って感じかな
実用性で言えば、テント温めてもしょうがない。風が吹いたら無意味になる。対流型はアウトドアに向かない。
出力大きいのは燃料代が高くつく。
石油も薪もデカくなって荷物増えて、灯油の扱いも面倒だしメンドクサイ。
結局、人数分のガスに落ち着く、、、
検証お疲れ様でした。薪ストーブは好きですが、組み立ての手間や薪の量が膨大になるので、石油ストーブの方が時間・金額的にコスパ良くなってしまいますよね。しかし、これだけの温度差が生じるとは思っていませんでした。
自分は、フジカハイペットを使用していましたが、最近オムニバーナー を導入しました。
暖かくて気に入ってるのですが、突然ご機嫌斜めになるので、怖くてフジカも待っていきます。荷物が増えるというデメリット出来ましたw
単体ずつで検証は中々大変ですね😅
私は、コロナストーブと薪ストーブの併用してます。
灯油ストーブの場合、反射式と対流式の違いを理解してない方も多いてことが1つ
薪ストーブの方は、あくまでも箱の鉄板の放射熱で温めるので、薪ストーブの素材により温かさも変わると思います
当然薪ストーブのサイズも。
そこらへんも含めて、また検証してみて頂けたら良いなと思いました👍
私は、どれかだけ派ではないので、どれが良いとは言いません😁
検証ありがとうございました😊おかげさまで薪ストーブ買わない根拠ができました✨大変助かりました🎉
薪ストーブ。数時間ごとに燃料補給。熟睡できる時間があるのか。?
石油ストーブ。最大火力じゃないと、ある程度の広さ未満のテントじゃないと温まらない。しかも、最大火力では燃焼時間は4時間が目安。
どちらも一酸化炭素中毒に要注意。
結論としては ストーブに頼らず、十分な性能の寝具と小さなテントの組み合わせ、そして湯たんぽなどの補助暖房器具が冗長。!
色々経験した結果、キャンプにストーブはいらない。
明けましておめでとうございます。
今回の動画と離れるのですが、以前の動画でたくむさんがウールの下着をお勧めしていて、概要欄でとおっしゃってましたが、該当箇所が見つけられなくて困ってます。
年越しキャンプをマイナス5度の大阪で過ごしました。
某メーカーの極暖を着て行ったのですが、寒いしストーブつけると汗をかくし、ベタつくし冷えるし😭
年越ししながら、ストーブも大事やけど、下着ももっと考えた方が良かったと反省しきってます。
もしコメントを読まれている方でお返事いただけると、大変助かります。よろしくお願い申し上げます。
薪ストの時はポットを乗せていましたが
石油ストーブ2台の時もポットでお湯を沸かしていたのでしょうか?
石油ストーブの時も薪ストで沸いたお湯の入ったポットを乗せていると
そちらの方が湿度が高まりますね
短時間の検証ではなく実際の運用の場合は換気も関わってきます。その換気において薪ストーブは非常に有利です。
何故なら、薪ストーブは燃焼の為に取り込んだ空気を煙突から排出するためテント内に負圧が掛かり、煙突と煙突ガードとの隙間部分から新たな空気が入ってきますので、
自動で換気が行われる上に、入ってくる空気が煙突の近くを通るので、換気においても最初から「少々温まった空気」が入ってきます。
対して石油ストーブは、換気では「冷たい空気」を入れる事になります。これが快適性に対し大きな差になります。
しかも薪ストーブでは下部にある薪ストーブがテント内の空気を吸い込んで、その負圧で煙突と煙突ガードとの隙間という高い位置から空気が入ってきますが
石油ストーブで小さな隙間を開けて持続的換気をするなら、下部から空気を取り入れて上部から温かい空気を抜く事になるので、足元の冷え方が全然違います。
石油ストーブでも煙突排気型のものはあるので、そういうのなら上記で書いたような薪ストーブと同様の利点を得られますし
薪ストーブでも煙突と天幕が接する部分が二重構造ではなく、一重の煙突を穴の開いたグラスファイバーシートでピッタリと抑えている場合は上記のような効果は無いですが、
動画で使われているような薪ストーブと石油ストーブでは、出力以外の快適性において薪ストーブが一段上になります。
それに冬キャンでは、お籠りスタイルでも全く外に出ない訳ではないのでテント内でもそれなりの服装をしていますので、25℃とかまで温める必要性も無いですし。
Gストーブ持ってるが、薪ストーブが寒くないとは思ってない。
早春や晩秋でも寒い。
と言うのは樹脂テントでチムニーガードつけない(嵩張るので自作はしたが使ってない)ので事故防止のため幕を割と開いて寝てる。
上の時期でも寝袋は必須。
また一方で燃料ストーブは換気が必要なので、チムニーガードつけた薪ストーブの方が比較的幕を開けなくて済むと言う側面もある。
大体が性能重視のホンマ製などはともかく最近のキャンプ用薪ストーブは収納機能で携行簡便、燃料の現地調達が(実際の使用はともかく)可能と言う側面もあるので燃料ストーブと同列に扱うのは違うと思ってる。
燃料ストーブは燃料携行の手間と切れた後は使い物にならないと言うリスクがある。
薪ストーブは大きさの割に用途やイベント性が高いそっちの方の製品だと思う。
燃焼により室内の酸素濃度がどう変わるかわからない。
石油ストーブ使用時の健全な酸素濃度維持のための空気入れ替えによる温度低下はどうか。
誤った使用により事故にならなければ良いですね。
こんなにも大変な検証をしていただき感謝です!
薪ストーブに対するロマン的な憧れはあったものの、普通の家庭用反射型ストーブ3.5kwで冬キャンプをしていました。
実のところ4人用ロッジ(UJACKローズテント)でも3kwクラスの石油ストーブで外気温+20℃までは暖められちゃうのです…
冬はそもそも厚着していますし、就寝時は冬用ダウンシュラフなりを使うので18℃くらいまで温度が上げられれば普通に快適です。
一酸化炭素についても、換気機能の柔軟性が高いテントなら新コスモス電気のCOチェッカーも0ppmを維持したまま暖が取れます。
私にとって薪ストーブは生涯ロマンのままで終わると思います。
丁度今、どれくらいの大きさのストーブ買うか考えていた所だったので、リアルに参考になりました
動画の主旨とはズレますが、以前サウナテントにテンマクのサイドビューM入れてガンガン燃やして85℃まで上がりました😂
もう少し暑くしたかったので結局もっと大きいヤツ買いました😅
車…とかによってはストーブはでか過ぎるっていう難点があるんですけど…😂
冬キャンやるなら薪ストか暖房無しの2択かな。そんなクソでかい石油ストーブ持ってキャンプとか本末転倒だよ。家でやれといいたくなる
新年ふもとっぱらでGストーブLと1万くらいの石油ストーブを持って行き両方使用していました。
テンマクサーカスTCBig使用で就寝の際ダメなのは分かってますが一酸化炭素チェッカーを枕元に置いて石油ストーブ使い朝までぐっすり。
薪ストの煙突でテント焼ける心配も無いしホットサンドや鍋物もでき、
冬は石油ストとロマン枠一個あればいっかなーとさえ思いました。
次はFFヒーターが来る!!!
パセコの3kwのほうのストーブ部屋でつかってたら途中からめっちゃ目が染みてくるんよね。それ以来部屋では使わなくなった。たしかあれ屋外専用で屋内では使わないでください!って注意書きどっかで見た気するんよね。つまりそういうことだったのかと理解した