秋の行楽シーズン迎え「あおり運転」抑制へ 空からも取り締まり強化/群馬県(21/10/15)

秋の行楽シーズン迎え「あおり運転」抑制へ 空からも取り締まり強化/群馬県(21/10/15)

秋の行楽シーズンを迎え、高速道路での妨害運転、いわゆる「あおり運転」を抑止しようと県警の高速隊は取締りや啓発活動を強化します。

妨害運転抑止対策を前に出動式が行われ、県警高速隊やネクスコ東日本の交通管理隊など約20人が参加しました。式で、交通警察隊の小室篤隊長は「ドライバーに対して妨害運転の危険性を周知していほしい」と訓示しました。

この後、白バイや覆面パトカーなどが取締りに出発しました。また、北関東自動車道の波志江パーキングエリアでは、隊員がドライバーにチラシを配り、「あおり運転は重大な事故につながる」と注意を呼びかけました。抑止対策は22日まで1週間行われ、期間中は、航空隊のヘリコプターと連携した取締りも実施します。

高速隊によりますと、今年1月から9月末までの県内の高速道路における人身事故件数は35件で、前の年の同じ時期と比べ4件減り、妨害運転の検挙はありませんでした。

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